ホーム 芸能ニュース・ゴシップ ベビーカーの相場は2026年いくら?A型・B型・AB型の価格比較と節約術を徹底解説

ベビーカーの相場は2026年いくら?A型・B型・AB型の価格比較と節約術を徹底解説

新見 沙耶香 新見 沙耶香 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年のベビーカーの相場は、A型が約2万〜25万円、B型が約1万〜10万円と幅広く、ブランドや走行性能、軽さ、折りたたみ機能などによって大きく変わります。出産準備で初めて購入する人にとっては、数万円のモデルで十分なのか、10万円以上の高級モデルを選ぶべきなのか、判断に迷うところです。

コンビ、アップリカ、サイベックスなどの公式掲載価格をはじめ、中古ベビーカーの取引データ、レンタル料金、セールで安く購入する方法まで比較すると、予算を決めるための具体的な基準が見えてきます。価格だけでなく、使用開始月齢や安全基準、日々の移動手段も考慮して、家計と生活スタイルに合う1台を選びましょう。

【2026年最新】ベビーカーの相場はいくら?A型・B型・AB型の値段を比較

ベビーカーの相場

ベビーカーの価格は、使用開始月齢や機能によって大きく異なります。新生児期に近い時期から使えるA型は、リクライニングや衝撃吸収、対面・背面の切り替えなどの機能が充実したモデルが多く、B型より高価になりやすい傾向があります。

一方、B型は腰がすわる時期以降に使う軽量・コンパクトなモデルが中心です。セカンドベビーカーとして購入する人だけでなく、抱っこひもなどを併用し、最初からB型を選ぶことを検討する人にも関係する価格帯です。

2026年の購入予算を決める際は、次の価格帯を目安にしてください。金額は市場で見られる価格帯を整理したもので、全モデルを対象にした公的な平均価格ではありません。

種類・購入方法 価格の目安 特徴・選び方
A型ベビーカー 約2万〜25万円 生後1か月頃から使えるモデルが中心。新生児期からの使用や走行性を重視する人向け。
B型ベビーカー 約1万〜10万円 生後6〜7か月頃以降に使う軽量・コンパクトなモデルが中心。
AB型と呼ばれるモデル 約3万〜10万円 A型相当の使用開始時期と長期使用を意識した商品が中心。商品ごとの仕様確認が必要。
高級ベビーカー 約8万〜15万円以上 デザイン、走行性能、素材、操作性などにこだわる人向け。一部は20万円を超える。
中古ベビーカー 約5,000〜2万円程度 年式や状態によって価格差が大きい。安全性や消耗部品の状態確認が欠かせない。
レンタル 月額約3,000〜1万円程度 短期間の利用や購入前のお試しに向く。送料や延長料金は別途確認する。

一般的な購入予算としては、A型なら3万〜7万円程度、B型なら2万〜4万円程度をひとつの目安にすると、選択肢を比較しやすくなります。低価格帯にも実用的な製品がある一方、価格が高いモデルには軽さや操作性、収納性、素材などに違いが見られます。

なお、AB型は消費者の間で使われる呼び方であり、製品安全協会のSG基準における正式な区分はA形・B形です。「AB型」と表示されていても、すべての製品が同じ使用条件や機能を備えているわけではありません。対象月齢や適応体重は個別の商品仕様で判断してください。

【公式価格で検証】コンビ・アップリカ・サイベックスのベビーカーはいくら?

ベビーカーの価格を具体的に把握するには、実際のメーカー公式掲載価格を確認するのが近道です。ここでは、2026年に確認できる代表的なモデルを取り上げます。メーカー希望小売価格、公式ストアの通常価格、期間限定の販売価格はそれぞれ異なるため、単純な横並びではなく、機能や対象月齢も併せて見ていきます。

コンビ:3万円台から7万円台まで幅広い

コンビは、軽量性や折りたたみやすさを重視する家庭にとって比較しやすいブランドです。公式ブランドストアでは、B型の「Acbee plus MA」が35,200円、A型の「スゴカル air エッグショック MN」が39,600円で掲載されています。

加えて、A型の「auto N first II NC」は70,400円で掲載されています。B型のAcbee plus MAには、公式ストア限定カラーが22,800円の期間限定価格で販売されている例もあります。同じブランドでも、モデルやカラー、キャンペーンの有無によって実際の支払額が変わることが分かります。

アップリカ:A型は約7万円、B型は2万円台から検討できる

アップリカの2026年モデル「ラクーナ クッション フリー」は、メーカー希望小売価格が72,050円です。生後1か月から36か月までを対象とするA型で、片手での操作性や乗り心地などを重視する人に向いたモデルです。

B型では、「マジカルエアー AI」がメーカー希望小売価格21,450円で掲載されています。さらに「マジカルエアー フリー」は35,200円です。軽さや持ち運びやすさを優先する場合は、こうしたB型の選択肢も比較すると、予算を抑えやすくなります。

サイベックス:デザインと走行性能を重視するなら7万円台から

サイベックスの「メリオ カーボン」2026年モデルは、公式オンラインストアで74,690円(税込)です。2026年2月6日に販売が始まったモデルで、生後1か月から3歳頃までを対象としています。

サイベックスは、デザイン性や押しやすさ、片手での開閉操作などを重視する人から比較対象に挙がるブランドです。ただし、ブランド名だけで使い勝手が決まるわけではありません。駅の改札や自宅の玄関、車のトランクなど、普段使う場所で扱いやすいかどうかを確かめることが大切です。

これらの公式掲載価格を見ると、A型の軽量モデルでも4万円前後から選択肢があり、機能やブランドによって7万円台以上に広がります。B型も2万円台から3万円台のモデルがあり、セール価格や旧モデルを含めれば予算に合わせた選択が可能です。

【価格帯別に比較】安いベビーカーと高級モデル、どこに差がある?

ベビーカーの価格差は、単純に「高いほど安全、安いほど不便」という関係ではありません。実際には、走行性能、車体の重量、折りたたみ機構、シートの快適性、日よけ、収納スペース、付属品などの違いが価格に反映されます。

1万〜3万円台:必要な機能を絞って予算を抑える

この価格帯は、シンプルなB型や、基本機能を重視したモデルを探す人に向いています。例えば、アップリカのマジカルエアー AIはメーカー希望小売価格21,450円です。コンビのB型にも3万円台の製品があり、軽量性や収納性を比較しながら選べます。

ただし、A型を2万円前後で探す場合は、価格だけでなく、使用開始月齢、リクライニング、シートの状態、保証なども確認しましょう。必要な機能が不足していて買い直すことになれば、結果として出費が増える可能性があります。

3万〜7万円台:毎日の使いやすさを重視する価格帯

通勤や買い物、散歩などで日常的に使うなら、3万〜7万円台は比較しやすい価格帯です。A型では軽量性や対面・背面の切り替え、B型では片手での折りたたみや収納性など、生活の負担を減らす機能を検討できます。

ここでは、本体重量だけでなく、片手で持ち上げられるか、段差を越えやすいか、荷物を載せた状態で操作しやすいかなどもチェックしたいところです。特に階段のある住宅やエレベーターのない駅を利用する場合、数千円の価格差よりも毎日の持ち運びやすさが重要になることがあります。

8万〜15万円以上:高級ベビーカーの値段に見合う条件

高級ベビーカーでは、デザインや素材に加え、車輪の構造、走行時の安定感、シートの快適性、折りたたみ機構などにこだわったモデルが選択肢になります。海外ブランドを含め、モデルや付属品によっては15万円を超え、構成によって20万円以上になる場合もあります。

ただし、価格が高いこと自体が購入理由になるわけではありません。徒歩での移動が多い家庭と、車移動が中心の家庭では、求める性能が異なります。舗装路を長く歩くなら走行性、公共交通機関を頻繁に使うなら軽さや折りたたみやすさなど、自分の生活で恩恵を受ける機能に予算を配分することが合理的です。

安いベビーカーを選んでも後悔しにくい人

使用期間が限られている人、セカンドベビーカーを探している人、抱っこひもや車移動を併用する人は、必要な機能を絞ることで購入費用を抑えられる可能性があります。

一方、毎日長距離を歩く人、公共交通機関で頻繁に乗り降りする人、階段で持ち運ぶ必要がある人は、価格だけで決めないほうがよいでしょう。店頭で実際に押したり、折りたたんだり、持ち上げたりして、使う場面を想像しながら比較することをおすすめします。

【新品・中古・レンタル】ベビーカーの費用を抑えるならどれがお得?

ベビーカーの購入費用を抑える方法は、新品をセールで購入することだけではありません。中古品やレンタルを選ぶ方法もあり、使用期間や必要な機能によっては、購入するより合理的な場合があります。

中古ベビーカーの相場は約1万円が目安

中古ベビーカーの価格について、リユース事業者エコスマイリーが公表した2025年8月〜2026年8月の集計では、実際に取引が成立した880件の中央値は9,700円でした。価格帯の目安は5,800〜17,000円で、状態やブランドによって差があります。

同じ集計では、メーカー別の中央値はサイベックスが13,000円、アップリカが10,000円、コンビが8,100円でした。中古市場でもブランドによる価格差が見られますが、これらは特定事業者の取引データであり、国内全体の平均価格を示す数字ではありません。

中古品を購入する場合は、車体の傷だけでなく、フレームのゆがみ、車輪の動き、ブレーキ、シートベルト、バックル、折りたたみ機構などを確認してください。付属品や取扱説明書の有無、対象モデルのリコール情報、メーカーの修理対応も大切です。

特に、事故や転倒の履歴が分からない製品や、安全部品が破損している製品は避けるのが基本です。価格が極端に安い場合は、安さの理由を確かめてから判断しましょう。

ベビーカーのレンタル費用は月額約3,000〜1万円

レンタルは、里帰りや旅行、短期間の利用、購入前のお試しなどに適しています。ダスキンのベビー用品レンタルサービス「かしてネッと」では、A型の軽量タイプが1か月3,850円で掲載されています。3か月以上の契約には割引制度があり、6か月利用時の掲載料金は13,860円です。宅配料金は別途必要となります。

別のレンタルサービスでは、A型ベビーカーを1か月約9,000円で扱う例もあります。機種、レンタル会社、配送地域、利用期間によって料金が異なるため、本体料金だけでなく、往復送料や延長料金も含めて比較してください。

費用面では、1〜3か月程度の短期利用ならレンタルが便利な場合があります。一方、毎日長期間使う予定なら、購入したほうが総額を抑えられる可能性があります。例えば、月額3,850円のレンタルを6か月利用すると、割引がない場合は合計23,100円です。レンタル料金と購入価格を比べる際は、実際の契約条件を基準に計算しましょう。

新品・中古・レンタルを選ぶ判断基準

  • 新品:保証やメーカーサポートを重視し、毎日長期間使いたい人向け。
  • 中古:購入費用を抑えたい人向け。ただし、安全部品や車体の状態を確認できることが条件。
  • レンタル:短期利用、旅行、里帰り、購入前のお試しに向いている。送料や延長料金も確認する。

中古やレンタルは安さだけで選ばず、使用前に安全性を確認できるかどうかを重視してください。購入する場合も、数か月後の使い方まで想定して比較すると、買い替えによる余計な出費を避けやすくなります。

【2026年の節約術】ベビーカーが安くなる時期とセールの狙い目

ベビーカーを少しでも安く買いたいなら、商品を決めてからセールを探すだけでなく、モデルチェンジや大型セールの時期も意識するとよいでしょう。ただし、すべてのメーカーが同じ時期に新製品を発売するわけではなく、値下げの幅や在庫状況も店舗ごとに異なります。

新モデルの発売前後は旧モデルを比較する

新モデルが登場すると、前年モデルや旧カラーが値下がりすることがあります。2026年には、サイベックスのメリオ カーボンが2月6日、アップリカのラクーナ クッション フリーが3月に発売されるなど、春先に新モデルが登場した例があります。

こうしたタイミングでは、新旧モデルの機能差を確認したうえで、旧モデルの在庫価格を比較する方法が有効です。最新モデルにこだわらないなら、型落ち品を選ぶことで購入費用を抑えられる場合があります。

ただし、旧モデルは欲しい色や仕様が売り切れることもあります。値下がりを待つ場合は、購入できる時期と在庫の両方を考慮しましょう。

大型セールでは本体価格とポイント還元を分けて見る

ベビーカーの値下がりを狙うなら、11月のブラックフライデー、夏の大型通販セール、年始の初売り、ベビー用品店の決算期や店舗独自のセールなどが比較候補になります。ただし、開催時期や対象商品、割引率は年や店舗によって異なります。

価格比較では、通常価格とセール価格だけでなく、ポイント還元、送料、保証、付属品の有無も確認してください。ポイント還元率が高く見えても、実際の支払額がほかの店舗より高いケースがあります。購入直前に複数の販売店を比較するのが基本です。

セールで失敗しないための3つの確認事項

  • 型番と発売年:同じシリーズ名でも、年度や型番によって機能や付属品が異なる場合があります。
  • 実質価格:送料、クーポン、ポイント還元、追加購入が必要な付属品まで含めて計算します。
  • 購入時期:出産予定日や使い始める時期から逆算し、必要なときに確実に使えるようにします。

安く買うことだけを優先して、必要な時期に間に合わなかったり、生活スタイルに合わないモデルを選んだりすると本末転倒です。値下がりを待てる場合は旧モデルやセールを比較し、すぐに必要な場合は在庫や納期を優先して決めましょう。

【安全性も重要】SGマークと使用条件から失敗しない1台を選ぶ

ベビーカー選びでは、価格やブランドに加えて安全性を確認する必要があります。特に中古品や低価格帯の製品を検討する場合は、製品の安全基準、対象月齢、適応体重、使用方法を必ず確認しましょう。

SGマークは安全基準への適合を示す目印

消費者庁の案内によると、SGマークは「Safe Goods(安全な製品)」を表し、一般財団法人製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品であることを示します。SGマーク付き製品に欠陥があり、人身損害が発生した場合には、対人損害を賠償する制度も設けられています。

製品安全協会のベビーカーのSG基準では、A形は生後1か月から使用できるタイプ、B形はおすわりができる生後6〜7か月頃から使用できるタイプとして区分されています。対象となる月齢や使用期間は製品によって異なるため、マークだけでなく表示内容も確認してください。

SGマークがあることは安全性を判断するうえでの重要な材料ですが、誤った使い方や部品の劣化による事故を完全に防ぐものではありません。使用前には取扱説明書を読み、メーカーが指定する対象月齢や適応体重を守る必要があります。

購入前にチェックしたいポイント

  • 使用開始月齢:生後1か月頃から必要なのか、腰がすわる時期以降に使うのかを確認する。
  • 重量と持ち運び:階段、電車、車への積み込みなど、日常の移動に適した重さかを確認する。
  • 走行性と操作性:段差を越えやすいか、方向転換しやすいか、ブレーキを確実に操作できるかを確認する。
  • 折りたたみと収納:玄関や車のトランクに収まるか、片手で扱えるか、折りたたみ後に安定するかを確認する。
  • 安全部品と保証:シートベルト、バックル、車輪、フレームに異常がないか、保証や修理対応があるかを確認する。

ベビーカーは、赤ちゃんの成長に合わせて長期間使う製品です。価格が安いことだけを優先せず、家庭での移動手段や保管場所、使用期間を考慮することで、購入後の不便や買い替えを減らせます。

【ベビーカーの相場】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ベビーカーの平均購入価格はいくらですか?
A1:全国一律の平均購入価格だけで予算を決めるより、種類や機能ごとの価格帯で比較するのがおすすめです。目安として、A型は3万〜7万円程度、B型は2万〜4万円程度を中心に検討すると、日常使い向けの選択肢を比較しやすくなります。

Q2:ベビーカーは1万円以下でも購入できますか?
A2:購入できる場合があります。低価格帯の新品や中古品、セール対象品などが候補になります。ただし、使用開始月齢、SGマーク、車体の状態、保証の有無を確認してください。中古品は特に、ブレーキやシートベルトなどの安全部品に異常がないことが大切です。

Q3:ベビーカーを一番安く買える時期はいつですか?
A3:旧モデルの在庫処分が行われる時期や、ブラックフライデーなどの大型セールが狙い目です。ただし、値下げの時期や割引率はメーカーや店舗によって異なります。新モデルの発売時期と複数店舗の価格を比較し、必要な時期に間に合う商品を選びましょう。

Q4:A型とB型のどちらを買うべきですか?
A4:生後1か月頃から使いたい場合はA型が基本的な候補になります。生後6〜7か月頃以降に使い始める予定で、軽さやコンパクトさを重視するならB型が候補です。赤ちゃんの月齢や発達、製品の対象条件を確認して選んでください。

Q5:ベビーカーは購入とレンタルのどちらがお得ですか?
A5:短期間の利用や旅行、里帰り、購入前のお試しにはレンタルが便利です。毎日長期間使う場合は、購入したほうが総額を抑えられる可能性があります。レンタルは本体料金に加えて送料や延長料金を、購入は付属品や保証を含めて比較しましょう。

まとめ:ベビーカーの相場を知り、予算と使い方に合う1台を選ぼう

2026年のベビーカーの相場は、A型が約2万〜25万円、B型が約1万〜10万円と幅広く、ブランドや機能によって価格差があります。コンビやアップリカには2万円台から選べるB型や4万円前後のA型があり、サイベックスのメリオ カーボンのように7万円台のモデルもあります。

費用を抑えたい場合は、中古品やレンタル、旧モデル、セールを比較するのが有効です。一方で、安全基準への適合、対象月齢、車体の状態、操作性を犠牲にしてまで価格を優先するのは避けたいところです。

最初に使用開始時期と予算を決め、次に日常の移動手段や必要な機能を整理する。そのうえで新品・中古・レンタルを比較すれば、必要以上に高価なモデルを選ぶことも、購入後に使いにくさを感じることも減らせます。家族の生活スタイルに合った1台を、無理のない予算で選びましょう。

同じカテゴリの記事

新見 沙耶香

SNSや掲示板発の話題を扱うライター。拡散元の投稿日時と公式発表の有無を確認し、出所が特定できない噂は採用しません。

おすすめの関連記事