2026年のプロ野球は、セ・パ両リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、投手個人成績の最終ランキングが明らかになりました。日本野球機構(NPB)の公式記録によると、セ・リーグの最優秀防御率は阪神の村上頌樹が1.85で獲得。パ・リーグでは西武の平良海馬が防御率1.36という圧倒的な数字を残しました。一方、最多勝利はセ・リーグの髙橋遥人が16勝、パ・リーグでは北山亘基とエスピノーザが13勝で並んでいます。
投手成績は、防御率や勝利数だけを見ても本当の実力を捉えきれません。奪三振、セーブ、ホールドポイント、投球回数を組み合わせることで、先発投手の安定感や救援陣の貢献度まで見えてきます。2026年の公式ランキングを整理し、注目投手の実績、セ・パの違い、歴代記録との比較まで詳しく解説します。
【2026年最新】プロ野球投手成績ランキングをセ・パ両リーグで比較

2026年10月27日時点で確認できるNPB公式の2026年度公式戦成績は、レギュラーシーズンの全日程終了を反映しています。投手部門では、先発投手の防御率や勝利数だけでなく、救援投手のセーブ、ホールドポイントにも注目すべき結果が並びました。
まずは、検索需要の高い5つの主要指標について、セ・リーグとパ・リーグのリーグトップを一覧で確認します。
| 成績部門 | セ・リーグ1位 | パ・リーグ1位 |
|---|---|---|
| 防御率ランキング | 村上頌樹(阪神)1.85 | 平良海馬(西武)1.36 |
| 最多勝ランキング | 髙橋遥人(阪神)16勝 | 北山亘基(日本ハム)、エスピノーザ(オリックス)13勝 |
| 奪三振ランキング | 才木浩人(阪神)175個 | 荘司康誠(楽天)171個 |
| セーブランキング | マルティネス(巨人)42セーブ | マチャド(オリックス)、横山陸人(ロッテ)、杉山一樹(ソフトバンク)35セーブ |
| ホールドポイントランキング | 田中瑛斗(巨人)45ポイント | 鈴木昭汰(ロッテ)39ポイント |
出典:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦成績・リーグリーダーズ。数値はレギュラーシーズンの最終成績です。
ランキングから浮かび上がるのは、投手の役割によって評価の軸が大きく異なることです。先発投手では失点を抑える能力、長いイニングを投げる力、勝利につながる投球が重要になります。一方、救援投手はリードを守るセーブや、勝ち越しを許さず中継ぎとして試合をつなぐホールドポイントが評価の中心です。
なお、リーグ別ランキングは同じリーグ内での順位を示すものです。セ・パをまたいで防御率や勝利数を比較する場合には、投球回数、登板状況、対戦環境も合わせて見ると、成績の意味をより正確に理解できます。
【防御率ランキング】村上頌樹と平良海馬が示した2026年の投球力
防御率は、投手が9イニング当たり何点の自責点を許したかを示す指標です。計算式は「自責点×9÷投球回」。数字が小さいほど、相手打線に得点を許さない投球を続けたことを意味します。
2026年のセ・リーグでは、村上頌樹が防御率1.85でトップに立ちました。2位は髙橋遥人の1.87で、わずか0.02の差です。続いて巨人の井上温大が2.02、ヤクルトの山野太一が2.33、中日の柳裕也が2.34となりました。
パ・リーグは、西武の平良海馬が防御率1.36で首位。2位の隅田知一郎は2.27、日本ハムの北山亘基は2.56、ソフトバンクの大津亮介は2.68、オリックスのエスピノーザは2.71でした。平良は2位以下を大きく引き離しており、2026年のパ・リーグを代表する投球成績を残しています。
注目すべきは、村上と髙橋のセ・リーグでの接戦、そして平良のパ・リーグでの突出した防御率です。村上は27試合に登板して180回1/3を投げ、防御率1.85、155奪三振を記録しました。髙橋は23試合で159イニングを投げ、16勝3敗、防御率1.87、150奪三振という成績です。
平良は23試合で146イニングを投げ、12勝5敗、防御率1.36、141奪三振をマークしました。被本塁打は4本、自責点は22。投球回数を十分に確保しながら失点を抑えた点が、際立った成績につながっています。
加えて、NPBの歴代シーズン防御率記録を見ると、平良の1.36は規定投球回以上の歴代記録で上位に入る数字です。ただし、歴代記録には試合数やリーグ構成、投手の起用法が大きく異なる時代も含まれます。単純に数字だけで時代を超えた優劣を決めるのではなく、当時の環境と投球回数を踏まえて評価することが大切です。
防御率ランキングを読む際の要点は、単に順位を見るのではなく、投球回数や被本塁打、四球、奪三振も併せて確認することです。防御率の低さに加えて長いイニングを投げられる投手は、シーズンを通じて先発ローテーションを支える存在として評価できます。
【最多勝ランキング】髙橋遥人の16勝とパ・リーグの接戦を分析
2026年のセ・リーグ最多勝利は、阪神の髙橋遥人が記録した16勝です。23試合に登板し、16勝3敗、勝率.842という高い数字を残しました。防御率1.87、150奪三振も記録しており、勝利数だけでなく投球内容の面でもリーグ屈指の成績です。
セ・リーグの勝利数ランキングでは、ヤクルトの山野太一とDeNAの東克樹が12勝で続き、巨人の竹丸和幸が11勝。村上頌樹、井上温大、大野雄大、才木浩人はそれぞれ10勝を挙げました。
一方、パ・リーグでは日本ハムの北山亘基とオリックスのエスピノーザが13勝で並び、最多勝を分け合う結果となりました。北山は防御率2.56、13勝3敗、勝率.813。エスピノーザは防御率2.71、13勝6敗です。西武の平良海馬、ソフトバンクの前田悠伍、松本晴、大津亮介、日本ハムの加藤貴之も12勝で続きました。
勝利数を評価する際に忘れてはならないのが、投手個人の投球だけでは勝敗が決まらないという点です。先発投手が好投しても、味方打線が得点できなければ勝利投手にはなれません。反対に、援護点に恵まれれば、防御率が比較的高くても勝利数を伸ばす場合があります。
そのため、髙橋の16勝を評価する際には、防御率1.87や勝率.842、159イニングという数字も一緒に見るべきです。パ・リーグでも、13勝で並んだ北山とエスピノーザの防御率や敗戦数を比較すると、それぞれのシーズンの投球内容がより具体的に見えてきます。
「最多勝投手が必ずしも最も優れた投手なのか」という疑問に対しては、勝利数だけで断定するのは難しい、というのが適切な答えです。防御率、勝率、投球回数、奪三振を組み合わせれば、チームの援護に左右される部分と、投手自身が生み出した結果を区別して考えられます。
【奪三振ランキング】才木浩人と荘司康誠がリーグ最多を記録
奪三振は、打者を三振に仕留めた数を示す指標です。投手が打球による守備の結果に頼らず、打者との対戦を自分の力で終わらせる能力を評価するうえで重要な数字になります。
2026年のセ・リーグ最多奪三振は、阪神の才木浩人が記録した175個です。2位の村上頌樹は155個、3位の山野太一は152個、髙橋遥人は150個でした。井上温大と金丸夢斗も146個で並び、上位には複数の先発投手が名を連ねています。
パ・リーグの最多奪三振は、楽天の荘司康誠が171個で獲得しました。伊藤大海が159個、九里亜蓮が150個、西武の隅田知一郎が148個、西武の平良海馬が141個で続いています。
興味深いのは、防御率1位と奪三振1位が必ずしも同じ投手ではないことです。セ・リーグでは村上が防御率1位、才木が奪三振1位。パ・リーグでは平良が防御率1位、荘司が奪三振1位となりました。
これは、投手の強みが一つの指標だけでは測れないことを示しています。奪三振が多い投手は、空振りを奪う球威や変化球、打者を追い込む配球などに強みを持つ傾向があります。一方、防御率の低い投手は、打たせて取る投球や四球の抑制、長打を許さない投球などによって失点を減らしている場合もあります。
奪三振数を比較する際には、投球回数も確認しましょう。登板数やイニング数が多い投手ほど奪三振を積み上げる機会も増えるため、単純な合計数に加えて、奪三振率などの割合指標を確認すると投球スタイルの違いが分かりやすくなります。
なお、NPBの歴代シーズン最多奪三振記録は、江夏豊が1968年に記録した401個です。2026年のリーグ最多記録とは大きな差がありますが、登板間隔や投手の起用法、シーズンの環境が異なるため、現代の数字を歴代記録と単純比較するのは適切ではありません。
【セーブ・ホールドポイント】救援投手の貢献度を正しく見る
先発投手の成績と並んで重要なのが、試合終盤を担う救援投手の個人成績です。セーブは主にリードした試合の最後を締めくくる働きを示し、ホールドは中継ぎ投手がリードなどを保ったまま降板する働きを評価する記録です。
2026年のセーブランキングでは、セ・リーグは巨人のマルティネスが42セーブでトップ。中日の松山晋也が31セーブ、広島の森浦大輔が27セーブで続きました。42セーブは、接戦を締めくくる場面で継続的に起用されたことを示す数字です。
パ・リーグでは、オリックスのマチャド、ロッテの横山陸人、ソフトバンクの杉山一樹が35セーブで並びました。いずれもチームの終盤を支えた投手であり、セーブ数のリーグトップが3人並ぶ結果となっています。
ホールドポイントのランキングは、セーブとは異なる役割を担う投手の貢献を捉えます。2026年のセ・リーグでは巨人の田中瑛斗が45ポイントで1位、DeNAのレイノルズが34ポイントで2位、ヤクルトの星知弥が33ポイントで3位でした。
パ・リーグはロッテの鈴木昭汰が39ポイントでトップ。ソフトバンクの松本裕樹が36ポイント、オリックスの椋木蓮が35ポイント、西武の篠原響が34ポイントで続いています。
NPB公式記録では、ホールド要点は「救援勝利+ホールド」として集計されます。ホールドの数だけではなく、救援勝利も含めて中継ぎ投手の働きを評価する仕組みです。そのため、ホールドポイントが多い投手は、シーズンを通じて勝敗に関わる局面で起用されてきたことが分かります。
ただし、セーブやホールドポイントの数字だけで救援投手の実力を完全に判断することはできません。防御率、登板数、投球回数、失点、四球などを併せて見ることで、登板機会の多さだけでなく、任された場面でどれだけ安定した投球を続けたかを評価できます。
【規定投球回ランキング】ランキングに載る投手と載らない投手の違い
プロ野球の投手個人成績を比較するうえで、見落とされがちなのが「規定投球回」です。これは、防御率ランキングなどで投手を公平に比較するための基準で、NPB公式記録ではチーム試合数に1.0を掛けた投球回数が規定として扱われます。
2026年は各球団が143試合を戦ったため、規定投球回は143イニングです。この基準を満たした投手が、規定投球回以上の個人投手成績ランキングに掲載されます。
セ・リーグの防御率ランキングでは、村上頌樹が180回1/3、髙橋遥人が159回、井上温大が147回、山野太一が162回1/3、柳裕也が150回を投げ、上位に入りました。パ・リーグでは、平良海馬が146回、隅田知一郎が166回1/3、北山亘基が147回2/3、大津亮介が144回1/3、エスピノーザが149回1/3を記録しています。
規定投球回を満たすことには、シーズンを通して先発や重要な登板機会を任され、一定以上のイニングを消化したという意味があります。防御率が優秀でも、投球回数が規定に達していない投手は、規定投球回以上のランキングには掲載されません。
これは、規定投球回未到達の投手の価値が低いという意味ではありません。短いイニングを担当する救援投手は、先発投手と同じ投球回数を投げない起用法が一般的です。役割が違う投手を一つの防御率ランキングだけで比べると、実際の貢献度を見誤る可能性があります。
投手の成績を調べるときは、まず先発投手を比較するのか、救援投手を比較するのかを決めると、必要な指標が明確になります。先発投手なら防御率、勝利数、投球回数、奪三振。救援投手なら防御率、セーブ、ホールドポイント、登板数などが有力な判断材料です。
また、防御率が同程度の投手を比較する場合は、被本塁打や与四球、自責点も参考になります。投球回数を確保しながら四球を抑え、長打も少ない投手は、継続的な安定感という点で高く評価しやすくなります。
【プロ野球投手成績の歴代ランキング】2026年の数字をどう位置づけるか
2026年の投手成績を歴代記録と比べると、現在のランキングがどのような位置にあるのかを理解できます。NPB公式の歴代記録では、通算勝利数の1位は金田正一の400勝。通算奪三振数の歴史にも数々の名投手が名を連ね、長いプロ野球史の中で積み上げられてきた記録が現在の比較基準となっています。
シーズン記録では、最多勝利はスタルヒンと稲尾和久が記録した42勝、防御率の歴代最高は藤本英雄が1943年に記録した0.73、シーズン最多奪三振は江夏豊の401個です。いずれも現代の1シーズンの数字とは大きく異なります。
こうした歴代記録を扱うときには、単に数字を並べるだけでは不十分です。昔のプロ野球と現在では、試合数や登板間隔、投手分業制、救援投手の起用法などが違います。歴代の最多勝や最多奪三振の数字は、当時の登板機会や投球回数を含めて考える必要があります。
その点、2026年の成績は、現代の投手運用の中で生まれた数字として見ることができます。先発投手はローテーションの中で登板し、救援投手は役割を分担して試合終盤を支える。その仕組みの中で、村上頌樹の防御率1.85、平良海馬の1.36、髙橋遥人の16勝、才木浩人の175奪三振といった結果が生まれました。
また、個人タイトルとチームの成績を結びつけて見ることも有効です。2026年のセ・リーグでは阪神の投手が防御率、最多勝、奪三振の主要部門でリーグトップを獲得しました。一方、パ・リーグでは防御率の平良、最多奪三振の荘司、最多勝の北山とエスピノーザというように、タイトルが複数球団に分かれています。
ただし、個人タイトルの数だけでチームの投手力を断定することはできません。先発陣の層の厚さ、救援陣の安定感、登板機会の分散、シーズンを通じた故障や離脱の影響なども関係します。個人ランキングとチーム投手成績を合わせて見ることが、シーズン全体を読み解くうえで有効です。
【プロの結論】投手個人成績は複数の指標を組み合わせて評価する
2026年のプロ野球投手成績を整理すると、投手の評価には一つの絶対的な数字があるわけではないことが分かります。防御率は失点を抑える力、勝利数は試合結果に結びついた実績、奪三振は打者を打球に頼らず打ち取る力を捉えます。セーブとホールド要点は、救援投手の役割を評価するための指標です。
たとえば、村上頌樹は防御率1.85でセ・リーグトップでしたが、勝利数は10勝です。対して髙橋遥人は防御率1.87ながら16勝を挙げています。この差は、防御率と勝利数が同じ能力を測っているわけではないことを示しています。
パ・リーグでは、平良海馬が防御率1.36で首位に立つ一方、奪三振のトップは荘司康誠でした。失点を抑える能力と、三振を奪う能力は関連していても同一ではありません。打球の処理や四球、被本塁打なども含めて考えることで、投手ごとの特徴をより立体的に理解できます。
投手成績をチェックするときの判断基準は、次の3点です。
- 先発投手を評価する場合:防御率に加え、投球回数、勝利数、奪三振、与四球を確認する。
- 救援投手を評価する場合:セーブやホールドポイントだけでなく、防御率、登板数、失点も見る。
- 歴代記録と比較する場合:数字だけでなく、試合数、投球回数、当時の投手起用法を考慮する。
ランキング上位の選手を素早く確認したい人には、防御率や最多勝、奪三振のリーグリーダーズが便利です。一方、特定の投手の安定感やチームへの貢献を詳しく知りたい場合は、規定投球回、勝率、被本塁打、四球、セーブ、ホールドポイントなどを併せて確認すると、数字の背景まで読み取れます。
【プロ野球個人成績投手】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のプロ野球で防御率1位の投手は誰ですか?
A1:NPB公式の2026年度レギュラーシーズン成績では、セ・リーグは阪神の村上頌樹が防御率1.85、パ・リーグは西武の平良海馬が防御率1.36で、それぞれリーグトップです。
Q2:2026年の最多勝投手は誰ですか?
A2:セ・リーグは阪神の髙橋遥人が16勝で単独トップです。パ・リーグは日本ハムの北山亘基とオリックスのエスピノーザが13勝で並んでいます。
Q3:2026年の最多奪三振投手は誰ですか?
A3:セ・リーグは阪神の才木浩人が175奪三振、パ・リーグは楽天の荘司康誠が171奪三振でリーグトップです。
Q4:規定投球回とは何ですか?
A4:NPB公式記録では、チーム試合数に1.0を掛けた投球回数が基準です。2026年は各球団143試合のため、規定投球回は143イニングとなります。規定投球回以上の投手は、防御率などを比較するランキングの対象になります。
Q5:セーブとホールドポイントの違いは何ですか?
A5:セーブは主にリードした試合を締めくくる救援投手の実績を示します。ホールド要点は、NPB公式記録では救援勝利とホールドを合算した数字です。試合終盤の役割が異なるため、両方を確認することで救援陣の貢献をより詳しく評価できます。
Q6:歴代の最多勝や最多奪三振の記録は何ですか?
A6:NPB公式の歴代シーズン記録では、最多勝利はスタルヒンと稲尾和久の42勝、シーズン最多奪三振は江夏豊の401個です。通算勝利数の歴代1位は金田正一の400勝です。昔と現在では試合数や投手の起用法が異なるため、記録を比較する際は時代背景も考慮する必要があります。
まとめ:2026年の投手ランキングは防御率・勝利数・役割別成績で読み解く
2026年のプロ野球投手個人成績では、セ・リーグの村上頌樹が防御率1.85、髙橋遥人が16勝、才木浩人が175奪三振を記録しました。パ・リーグでは平良海馬が防御率1.36、北山亘基とエスピノーザが13勝、荘司康誠が171奪三振で、それぞれリーグを代表する成績を残しています。
救援部門でも、セーブはマルティネスの42、ホールド要点は田中瑛斗の45がセ・リーグのトップ。パ・リーグではセーブ35の3投手、ホールドポイント39の鈴木昭汰が存在感を示しました。
投手の実力を正しく把握するには、防御率だけ、勝利数だけといった単独指標で判断しないことが大切です。規定投球回を満たしているか、奪三振や四球はどうか、救援投手ならセーブやホールドポイントをどれだけ積み上げたか。こうした数字を組み合わせることで、各投手の持ち味とシーズンを通じた貢献が見えてきます。
2026年の最終ランキングは、個人タイトルの結果を振り返るだけでなく、先発と救援の役割分担、投手の安定感、歴代記録との距離を知るための資料にもなります。NPB公式の個人成績を基準に、リーグ別の順位と各指標の意味を押さえておけば、次のシーズンも投手陣の変化をより深く楽しめるはずです。