2026年10月25日時点のカーリング女子速報順位を確認すると、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの日本代表は10チーム中8位、世界女子カーリング選手権大会2026の日本代表は4位という結果でした。五輪女子の金メダルはスウェーデン、銀メダルはスイス、銅メダルはカナダ。世界選手権ではスイスが優勝し、カナダが準優勝、スウェーデンが3位に入りました。
順位を調べる際に注意したいのは、五輪と世界選手権では出場チームが異なることです。五輪の日本代表は吉村紗也香が率いるフォルティウス、3月の世界選手権の日本代表は藤澤五月らのロコ・ソラーレを中心とする編成でした。大会名だけでなく、予選の順位と最終順位を分けて見ることで、日本代表の成績と各国のメダル争いを正確に把握できます。
【カーリング女子速報順位】2026年の最新結果と大会別の結論

2026年の女子カーリングは、冬季オリンピックと世界女子カーリング選手権大会で日本代表の成績が大きく異なりました。オリンピックでは予選リーグを突破できませんでしたが、世界選手権では予選を上位で通過し、メダルを争うプレーオフに進出しています。
日本カーリング協会の公式大会結果とWorld Curlingの公式リザルトを基に整理すると、両大会の最終結果は次のとおりです。
- ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック:日本8位、2勝7敗。優勝はスウェーデン。
- 世界女子カーリング選手権大会2026:日本4位。予選は9勝3敗で3位、優勝はスイス。
- 五輪の女子決勝:スウェーデンがスイスを6-5で破り、金メダルを獲得。
- 世界選手権の3位決定戦:スウェーデンが日本を8-5で破り、銅メダルを獲得。
つまり、五輪の日本代表と世界選手権の日本代表は、それぞれ別の大会で異なる結果を残しました。「カーリング女子の最新順位」を調べる際には、どちらの大会を指しているのかを最初に確認しましょう。
【カーリング女子最新順位表】五輪と世界選手権のラウンドロビン成績一覧
以下は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックと世界女子カーリング選手権大会2026の予選順位をまとめた一覧です。勝敗数はラウンドロビンの成績であり、最終結果の欄にはプレーオフ終了後の順位やメダル獲得状況を記載しています。
| 大会 | 予選順位 | 国・地域 | 勝敗 | 最終結果・補足 |
|---|---|---|---|---|
| ミラノ・コルティナ五輪 | 1位 | スウェーデン | 7勝2敗 | 金メダル |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 2位 | アメリカ | 6勝3敗 | 4位 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 3位 | スイス | 6勝3敗 | 銀メダル |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 4位 | カナダ | 6勝3敗 | 銅メダル |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 5位 | 韓国 | 5勝4敗 | 予選敗退 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 6位 | イギリス | 5勝4敗 | 予選敗退 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 7位 | デンマーク | 4勝5敗 | 予選敗退 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 8位 | 日本 | 2勝7敗 | 予選敗退 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 9位 | イタリア | 2勝7敗 | 予選敗退 |
| ミラノ・コルティナ五輪 | 10位 | 中国 | 2勝7敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 1位 | スイス | 11勝1敗 | 優勝・金メダル |
| 世界女子選手権2026 | 2位 | カナダ | 10勝2敗 | 準優勝・銀メダル |
| 世界女子選手権2026 | 3位 | 日本 | 9勝3敗 | 最終4位 |
| 世界女子選手権2026 | 4位 | スウェーデン | 8勝4敗 | 3位・銅メダル |
| 世界女子選手権2026 | 5位 | 韓国 | 8勝4敗 | プレーオフ敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 6位 | トルコ | 7勝5敗 | プレーオフ敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 7位 | 中国 | 6勝6敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 8位 | イタリア | 5勝7敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 9位タイ | ノルウェー | 4勝8敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 9位タイ | スコットランド | 4勝8敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 11位 | デンマーク | 3勝9敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 12位 | アメリカ | 2勝10敗 | 予選敗退 |
| 世界女子選手権2026 | 13位 | オーストラリア | 1勝11敗 | 予選敗退 |
この表で特に注目したいのは、日本の予選成績が五輪では2勝7敗、世界選手権では9勝3敗だった点です。また、世界選手権では日本が予選3位だったにもかかわらず、最終順位は4位になっています。これは予選順位がそのまま大会の最終順位になるわけではなく、プレーオフの結果によってメダルの行方が決まるためです。
なお、同じ勝敗数のチームが並んだ場合は、大会の順位決定規定に基づいて順位が決まります。予選順位だけでメダル獲得の有無を判断しないことが、速報表を正しく読むポイントです。
【ミラノ・コルティナ2026】カーリング女子日本代表の試合結果とスコア
2026年2月に行われた冬季オリンピックの女子カーリングで、日本代表は吉村紗也香がスキップを務めるフォルティウスでした。日本カーリング協会の大会ページに掲載された公式結果によると、ラウンドロビンは9試合で2勝7敗。日本は上位4チームに与えられる準決勝進出枠を獲得できませんでした。
日本代表の試合結果は以下のとおりです。スコアは各試合の最終得点を示しています。
- 日本 4-8 スウェーデン:敗戦
- デンマーク 10-7 日本:敗戦
- スイス 5-7 日本:勝利
- 日本 4-7 アメリカ:敗戦
- 日本 5-7 韓国:敗戦
- 日本 6-9 カナダ:敗戦
- イタリア 8-6 日本:敗戦
- イギリス 9-3 日本:敗戦
- 日本 9-6 中国:勝利
日本はスイス戦で勝利を挙げた後、終盤の中国戦でも白星を獲得しました。一方、デンマーク、アメリカ、韓国、カナダ、イタリア、イギリスなどとの試合では勝ち切れず、最終成績は2勝7敗となりました。
カーリングの試合速報では、最終スコアだけでなく、各エンドの得点経過も大切です。1エンドで複数点を獲得する展開や、後攻の最終投球を生かせるかどうかによって試合の流れが変わります。勝敗だけでは試合内容を把握しきれないため、詳細なスコアを確認すると各チームの戦い方を理解しやすくなります。
【カーリング女子最終順位とメダル獲得国】五輪はスウェーデンが頂点に
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの女子カーリングは、スウェーデン、スイス、カナダが表彰台に立ちました。日本カーリング協会の公式大会結果とWorld Curlingのリザルトでは、最終順位はスウェーデンが1位、スイスが2位、カナダが3位と記録されています。
- 金メダル:スウェーデン — 決勝でスイスを6-5で破り、優勝。
- 銀メダル:スイス — 決勝でスウェーデンに5-6で敗れ、準優勝。
- 銅メダル:カナダ — 3位決定戦でアメリカを10-7で破り、3位。
- 4位:アメリカ — 準決勝でスイスに敗れ、3位決定戦でもカナダに敗退。
五輪のプレーオフ進出条件は、ラウンドロビンで上位4チームに入ることでした。日本は2勝7敗の8位に終わり、準決勝進出を逃しています。上位チームが接戦を勝ち抜く一方、日本は勝利数を積み上げられず、予選段階で大会を終える結果となりました。
日本のカーリング女子は、2018年平昌大会で銅メダル、2022年北京大会で銀メダルを獲得していました。2026年は8位となり、過去2大会に続くメダル獲得はなりませんでした。ただし、過去のメダル実績と2026年の結果は、それぞれ異なる代表チームによる成績です。歴代のオリンピック最終順位を比較する際には、開催年と代表メンバーも併せて見る必要があります。
【世界女子カーリング選手権大会2026】ロコ・ソラーレの成績と結果
世界女子カーリング選手権大会2026は、3月14日から22日までカナダのカルガリーで開催されました。日本代表はロコ・ソラーレを中心とする編成で、藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花に加え、小穴桃里が代表メンバーに名を連ねました。日本カーリング協会の公式大会ページでは、日本の最終順位は4位と発表されています。
世界選手権のラウンドロビンでは、スイスが11勝1敗で1位、カナダが10勝2敗で2位、日本が9勝3敗で3位でした。日本は予選で好成績を残し、プレーオフへ進出。五輪とは対照的に、世界の強豪とメダルを争う段階まで勝ち進みました。
しかし、プレーオフでは予選の成績を最終順位につなげることができませんでした。日本は3位決定戦でスウェーデンと対戦し、5-8で敗戦。最終順位は4位となり、メダル獲得には届きませんでした。
世界選手権のメダル獲得国は次のとおりです。
- 優勝:スイス — 決勝でカナダを7-5で破り、金メダルを獲得。
- 準優勝:カナダ — 決勝でスイスに敗れ、銀メダル。
- 3位:スウェーデン — 3位決定戦で日本を8-5で破り、銅メダル。
- 4位:日本 — 予選3位からプレーオフに進んだものの、最終的に4位。
ここで重要なのは、ロコ・ソラーレの世界選手権での結果を、そのまま五輪の日本代表の成績と結び付けないことです。2026年の五輪代表はフォルティウス、世界選手権代表はロコ・ソラーレを中心とする編成でした。大会も代表チームも異なるため、「日本代表」という同じ表記だけで比較すると、成績を取り違えるおそれがあります。
【プロの結論】カーリング女子速報順位を正しく読み解く3つの基準
カーリング女子の速報順位を確認する際には、順位表の数字だけでなく、その数字がどの段階の成績を示しているかを確かめることが大切です。大会別の結果を比較する場合は、次の3点を確認しましょう。
1.ラウンドロビン順位と最終順位を区別する。ラウンドロビンは総当たり形式の予選です。予選を上位で終えても、プレーオフで敗れれば最終順位が下がる場合があります。世界選手権で日本が予選3位から最終4位になったのは、その典型例です。
2.大会ごとのプレーオフ進出条件を確認する。ミラノ・コルティナ2026の五輪女子では上位4チームが準決勝に進みました。一方、2026年の世界女子選手権では上位6チームがプレーオフに進出し、予選上位2チームは準決勝へ直接進む方式でした。大会によって進出条件が異なるため、勝敗数だけで次のラウンドへの進出を判断しないようにしましょう。
3.速報の出典と更新対象を確認する。World Curlingの公式リザルトでは、試合ごとの得点やラウンドロビンの順位、プレーオフ結果を確認できます。日本カーリング協会の大会ページは、日本代表のメンバーや大会最終結果を把握する際に役立ちます。また、時事ドットコムの競技速報では、五輪のグループ順位と最終順位(メダル)がそれぞれ整理されています。
リアルタイムの試合速報を探している場合は、試合中の得点経過と試合終了後の確定スコアを区別してください。大会終了後に「最新順位」を調べる場合は、予選の途中経過ではなく、プレーオフまで反映した最終順位を見るのが適切です。
【カーリング速報順位女子】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のカーリング女子で日本代表は何位でしたか?
A1:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは8位で、成績は2勝7敗でした。世界女子カーリング選手権大会2026では、予選9勝3敗の3位からプレーオフに進み、最終4位となりました。
Q2:2026年の五輪でロコ・ソラーレは出場しましたか?
A2:五輪の女子日本代表は吉村紗也香が率いるフォルティウスでした。ロコ・ソラーレを中心とする編成が日本代表として出場したのは、3月の世界女子カーリング選手権大会2026です。両大会の日本代表は異なります。
Q3:カーリング女子のプレーオフ進出条件は何ですか?
A3:2026年のミラノ・コルティナ五輪では、ラウンドロビン上位4チームが準決勝に進出しました。世界女子カーリング選手権大会2026では上位6チームがプレーオフに進み、上位2チームが準決勝へ直接進出する方式でした。大会によって条件が異なるため、公式の順位表と大会規定を併せて確認してください。
まとめ:2026年のカーリング女子順位は大会別に確認しよう
2026年のカーリング女子は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで日本が8位、世界女子カーリング選手権大会で日本が4位という結果になりました。五輪はスウェーデンが金、スイスが銀、カナダが銅メダルを獲得。世界選手権はスイスが優勝し、カナダが準優勝、スウェーデンが3位でした。
ロコ・ソラーレを中心とする日本代表は世界選手権で予選9勝3敗を記録しましたが、3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗れ、メダル獲得には届きませんでした。一方、五輪代表のフォルティウスは2勝7敗で予選敗退となっています。
カーリング女子速報順位を調べるときは、大会名、ラウンドロビンの順位、試合スコア、プレーオフの結果、最終順位の5点を分けて確認が必要です。予選順位だけで大会の成績を判断せず、公式リザルトで決勝までの結果を確認すれば、日本代表の現在地と世界の勢力図をより正確に把握できます。