ホーム スポーツ ドジャース対フィリーズ試合速報|7月22・23日の結果と大谷翔平の成績を徹底解説

ドジャース対フィリーズ試合速報|7月22・23日の結果と大谷翔平の成績を徹底解説

新見 沙耶香 新見 沙耶香 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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2026年7月22日・23日(日本時間)のドジャース対フィリーズ戦は、ロサンゼルス・ドジャースが2試合連続で逆転勝利を収め、フィリーズとのカードを勝ち越した。22日はマックス・マンシーの逆転2ランとジャスティン・ロブレスキーの好投が光り、23日は打線が9得点を挙げて5対9で快勝。大谷翔平は22日に1安打を記録した一方、23日は4打数無安打1四球だった。

両日の試合は、決定的な本塁打だけでなく、先発投手の粘り、下位打線の得点力、終盤の集中打が勝敗を左右した。スポーツナビの日程・結果、日刊スポーツの試合詳報、TBS NEWS DIGの報道をもとに、スコア速報、投打の成績、勝負を分けたポイントを整理する。なお、以下の日付は日本時間で統一している。

【速報】ドジャース対フィリーズの試合結果は2対1、9対5

ドジャース対フィリーズ試合速報

ドジャース対フィリーズの試合結果を先に整理すると、7月22日は2対1、7月23日は9対5で、いずれもドジャースが勝利した。初戦は1点を争う接戦、翌日は終盤に4点を奪う攻撃で突き放す展開だった。

7月22日はフィリーズが1回裏に先制したものの、ドジャースは4回表にマンシーの2ランで逆転。その後はロブレスキーを中心とした投手陣がリードを守った。7月23日はフィリーズが初回に2点を先行したが、ドジャースはラッシングの長打などで追い上げ、マンシーの一発で勝ち越した。

両日のスコア速報を見るうえで押さえたいのは、得点の入り方の違いだ。22日は少ない好機をマンシーが本塁打につなげ、23日は本塁打と長打を組み合わせて大量得点を実現した。

【7月22日の試合】マンシーの逆転2ランとロブレスキーの11勝目

7月22日のドジャース対フィリーズ戦は、ドジャースが2対1で勝利した。フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークで行われた試合は、フィリーズの先発ザック・ウィーラーとドジャースの先発ジャスティン・ロブレスキーによる投手戦となった。

先制したのはフィリーズだった。1回裏、アレク・ボームが適時打を放ち、フィリーズが1点を先行。ドジャースは追う展開となったが、4回表に試合をひっくり返す。

この回、打席に立ったマックス・マンシーは、ウィーラーから2ランホームランを放った。今季19号となる一発で、走者を一人置いた場面から一気に2点を奪い、ドジャースが2対1と逆転した。このリードがそのまま決勝点となった。

投手陣ではロブレスキーの働きが際立った。日刊スポーツの試合詳報によると、ロブレスキーは6回1/3を投げ、5安打1失点、7奪三振。1回に失点した後はフィリーズ打線を無失点に抑え、今季11勝目を挙げた。

対するウィーラーも7回を投げて5安打2失点、9奪三振と好投したが、マンシーの一発が勝敗を分けた。ドジャースは5安打にとどまりながらも、数少ない得点機を生かしたことになる。9回はタナー・スコットがリードを守り、15セーブ目を記録した。

大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打。3回には安打を放ったが、この日は打点を記録していない。チーム全体の安打数でもフィリーズが7本、ドジャースが5本と上回っていたが、ドジャースは長打による得点効率で相手を上回った。

【7月23日の試合】9得点で快勝、ラッシングとエドマンも勝利に貢献

翌23日の試合は、ドジャースがフィリーズを9対5で下した。ドジャースの先発は左腕エリク・ラウアー、フィリーズは右腕アーロン・ノラ。前日の接戦とは異なり、複数の打者が得点に絡む展開となった。

フィリーズは1回裏、ボームの2ランホームランで2点を先行した。しかし、ドジャースは3回表にダルトン・ラッシングのソロ本塁打で1点を返す。さらに5回表、ラッシングが適時二塁打を放ち、ドジャースが3対2と逆転した。

フィリーズも5回裏にブライアン・デラクルスのソロ本塁打で3対3の同点に追いついたが、試合の流れを変えたのは6回表だった。マンシーが2ランホームランを放ち、ドジャースが5対3と再びリードを奪った。前日の逆転弾に続く2試合連続の本塁打で、マンシーは今季20号に到達した。

8回表にはドジャース打線がさらに畳みかけた。カイル・タッカーの犠牲フライで1点を加えると、トミー・エドマンが満塁から走者一掃の三塁打を放ち、この回だけで4得点。スコアを9対3に広げた。

フィリーズは8回と9回に1点ずつ返したものの、ドジャースのリードを覆すには至らなかった。最終スコアは9対5。スポーツナビの試合記録では、ドジャースは11安打、フィリーズは7安打で、両チームとも失策はゼロだった。

この試合ではラッシングが本塁打と2点適時二塁打で計3打点を挙げ、マンシーも2打点を記録。エドマンの走者一掃三塁打も大量得点につながった。特定の主力選手だけに頼らず、複数の打者が役割を果たしたことが9得点につながった。

【2試合を数字で比較】スコア・本塁打・投手成績の違い

2試合の結果を比較すると、22日は投手力と一発、23日は打線全体の厚みが勝利の中心だった。主要な試合データは次のとおりだ。

比較項目 7月22日 7月23日
最終スコア ドジャース 2-1 フィリーズ ドジャース 9-5 フィリーズ
安打数 ドジャース5、フィリーズ7 ドジャース11、フィリーズ7
勝利投手 ジャスティン・ロブレスキー(11勝目) エリク・ラウアー(5勝目)
決定的な攻撃 マンシーの19号逆転2ラン マンシーの20号2ラン、エドマンの走者一掃三塁打
大谷翔平 4打数1安打、0打点 4打数無安打、1四球
試合の特徴 先発の好投と接戦を守り切る継投 長打と終盤の集中打による突き放し

この比較で注目したいのは、ドジャースの安打数が5本だった22日と、11本に伸びた23日の違いだ。22日は少ない安打から2点を生み出し、投手陣が1点のリードを守った。23日は複数の長打に加え、8回に4点を奪ったことで、終盤の反撃を受けても逃げ切れる得点差を確保した。

投手成績にも違いがある。ロブレスキーは7回途中まで1失点に抑える安定した投球で11勝目を挙げた。一方、23日はラウアーが先発として試合をつくり、打線が得点を重ねて勝利を支えた。接戦を制する力と、大量得点で試合を動かす力の両方が示された2試合だった。

【大谷翔平のフィリーズ戦成績】22日は1安打、23日は4打数無安打

大谷翔平の打撃成績は、7月22日と23日で明暗が分かれた。22日は4打数1安打で、23日は4打数無安打1四球。2日間を通して本塁打や打点はなかったが、打撃結果だけで内容のすべてを判断するのは早計だ。

22日の大谷は「1番・指名打者」で出場し、安打を1本記録した。ドジャースが1点を追っていた3回には安打を放ったものの、得点には結びつかなかった。チームはその後マンシーの本塁打で逆転し、大谷自身の打点がなくても勝利を手にした。

23日は4打数無安打、1四球だった。日刊スポーツの試合詳報では、第1打席が一塁ライナー、第2打席が二ゴロ、第3打席が申告敬遠、第4打席が遊ゴロ併殺打、第5打席が中飛と記録されている。申告敬遠は打数に含まれないため、5打席に立っても成績は4打数無安打となる。

TBS NEWS DIGは、この日の大谷について、最初のライナーの打球速度が約171.4キロ、次の強いゴロが約180.6キロだったと報じている。いずれも安打にはならなかったが、打球を強く捉えた打席もあった。無安打という結果と、打球の質という評価軸は分けて考える必要がある。

また、申告敬遠があったことも見逃せない。相手バッテリーが打者を警戒して勝負を避ければ、安打数には表れない形で次打者やチーム全体の攻撃に影響する。大谷の成績を追う際は、打率や本塁打数だけでなく、出塁、四球、打球内容、試合展開を合わせて確認すると、より立体的に理解できる。

【投手起用を整理】ロブレスキー、ラウアー、山本由伸・佐々木朗希の位置づけ

この2試合でドジャースの勝利投手となったのは、22日のジャスティン・ロブレスキーと23日のエリク・ラウアーだ。山本由伸や佐々木朗希の登板成績と混同しないよう、試合ごとの先発投手を整理しておきたい。

ロブレスキーは22日に6回1/3を投げて1失点、7奪三振。先制点を許した後に崩れず、マンシーの逆転弾で得たリードを守る投球を続けた。11勝目という数字だけでなく、接戦で相手打線に追加点を与えなかった点が大きい。

23日のラウアーは、初回にボームの2ランを浴びたものの、ドジャース打線が追いつき、逆転する展開の中で勝利投手となった。前日のロブレスキーが失点を最小限に抑える役割を担ったのに対し、23日は先発が試合をつなぎ、打線の得点力が勝利を後押しした。

山本由伸のフィリーズ戦成績や、佐々木朗希の2026年シーズンに関する情報を調べる場合は、対象日と登板の有無を個別に確認することが大切だ。少なくとも、この2試合の先発投手はロブレスキーとラウアーであり、両日の勝敗を山本や佐々木の投球成績として扱うことはできない。

MLB 2026レギュラーシーズンの試合速報を追う際には、チームの勝敗、先発投手、救援投手、個人打撃成績を分けて見ると情報を整理しやすい。特に連戦では、前日の投手起用が翌日のブルペン運用に影響する場合もあるため、スコアだけでなく投手交代の記録にも注目したい。

【勝敗を分けたポイント】マンシーの長打と終盤の追加点が示したもの

2試合を通じて最も目立った選手の一人がマンシーだった。22日に19号逆転2ランを放ち、23日には20号2ランで再び試合の流れを変えた。2日連続で勝負どころの本塁打を記録したことは、今回のカードを象徴する出来事となった。

ただし、ドジャースの勝利をマンシー一人の活躍だけで説明することはできない。22日はロブレスキーが1失点に抑え、スコットら救援陣がリードを守った。23日はラッシングが本塁打と適時二塁打で3打点を挙げ、エドマンが満塁の好機を三塁打につなげた。投手陣の粘りと打線の層の厚さが、それぞれ異なる形で勝利を支えた。

とりわけ23日の8回は、追加点の重要性を示した場面だ。5対3という2点差のまま終盤を迎えるのと、犠牲フライと走者一掃の三塁打で9対3まで広げるのとでは、相手が必要とする攻撃の規模が大きく変わる。フィリーズは終盤に2点を返したが、ドジャースが先に得点差を広げていたため、追いつくには至らなかった。

一方、大谷が23日に無安打だったことだけを切り取って、チーム全体の打線が機能しなかったと評価するのも適切ではない。実際にはドジャースが11安打を放ち、複数の打者が長打と打点を記録して9得点を挙げた。個人の結果とチームの勝敗は関連するものの、常に同じ方向へ動くわけではない。

試合を分析する際の判断基準は、スコア、得点が生まれた回、長打の種類、先発投手の投球内容、終盤の追加点という5点だ。速報を短時間で把握したい読者は最終スコアと決勝打を、より深く試合を理解したい読者はイニング別の展開と投打の内訳を確認するとよい。

【ドジャース対フィリーズ試合速報】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年7月22日のドジャース対フィリーズ戦の結果は?
A1:ドジャースが2対1で勝利した。4回表にマックス・マンシーが逆転19号2ランを放ち、先発ジャスティン・ロブレスキーが7回途中1失点の好投で11勝目を挙げた。

Q2:2026年7月23日の試合でドジャースは何点を取った?
A2:ドジャースは9得点を挙げ、フィリーズに9対5で勝利した。ダルトン・ラッシングの本塁打と適時二塁打、マンシーの20号2ラン、トミー・エドマンの走者一掃三塁打などが得点につながった。

Q3:大谷翔平のフィリーズ戦の成績は?
A3:7月22日は4打数1安打、0打点。23日は4打数無安打、1四球だった。23日は強い打球もあったが安打にはならなかった。打撃成績を詳しく確認する際は、打数、安打、四球、打点、打球内容を分けて見ると理解しやすい。

まとめ:2連勝の背景は勝負どころの長打と投手陣の粘り

2026年7月22日・23日のドジャース対フィリーズ戦は、ドジャースが2対1、9対5で連勝し、カード勝ち越しを決めた。22日はマンシーの逆転弾とロブレスキーの11勝目、23日はマンシーの2戦連発に加え、ラッシングとエドマンの活躍が勝利を引き寄せた。

大谷翔平は22日に1安打、23日に4打数無安打1四球と、打撃成績だけを見ると対照的な結果だった。ただし、無安打の日にも強い打球を放っており、数字と打席内容を分けて評価する視点が欠かせない。

今後のMLB 2026レギュラーシーズンを追う際は、フィラデルフィア・フィリーズの日程・結果とあわせて、ドジャースの先発投手、救援陣、主軸打者の成績を確認したい。今回の2試合が示したのは、接戦を守り切る投手力と、終盤に試合を決定づける攻撃力の両方が、勝ち越しを実現するうえで大きな意味を持つということだ。

主な参照資料:スポーツナビの2026年7月22日・23日試合記録、日刊スポーツの試合詳報、TBS NEWS DIGの試合報道、MLB.comの試合情報。

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新見 沙耶香

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