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少年隊・植草克秀の現在は?2026年最新のソロ活動とROX66、再始動の可能性を徹底解説

橘 昂 橘 昂 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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少年隊の「かっちゃん」こと植草克秀さんは、2026年現在、ソロアーティストとしてのコンサート活動に加え、音楽プロデューサーの井上ヨシマサさんと結成した新ユニット「ROX66(ロックスロクロク)」でも活動の幅を広げています。2026年には60歳を迎え、9月にミニアルバムを発売、10月にはROX66としてのライブも開催しました。

一方で、ファンが長年気にかけているのが、錦織一清さん、東山紀之さんとの3人での活動再開です。植草さんと錦織さんが2020年末に旧ジャニーズ事務所を退所した際、少年隊のグループ名は残されましたが、グループとしての活動予定はないと発表されました。2025年のデビュー40周年を経た2026年、3人が再びステージに立つ可能性はあるのでしょうか。

【2026年最新】植草克秀は現在何をしている?ソロライブと新ユニットが活動の中心

少年隊植草

2026年の植草克秀さんは、過去のヒット曲を歌い継ぐソロ活動と、新たな音楽パートナーとのユニット活動を並行して進めています。公式公演情報を見ると、単に往年の少年隊の楽曲を振り返るだけではなく、新しい作品やステージを通じて、自分自身の表現を更新していることが分かります。

2026年5月には、ソロコンサートシリーズ「MOVING ON」の第5シーズンに当たる公演を東京・日本橋三井ホールと兵庫・神戸朝日ホールで開催。続いて7月には、60歳の節目を記念した「KATSUHIDE UEKUSA Cheers to 60 years!」を大阪、東京、愛知で展開しました。

加えて、9月には井上ヨシマサさんとのROX66名義で初のミニアルバムをリリースし、10月1日には神奈川・KT Zepp Yokohamaでライブを開催しています。ソロ公演と新ユニットの両方でステージに立っている点が、2026年の植草さんの大きな特徴です。

植草克秀SHOW&TIME運営事務局の公式公演情報では、年末に向けた予定も案内されています。12月12日から13日には大阪で「Anniversary Journey in OSAKA~December 12 Celebration~」、12月13日には大阪、24日と25日には東京で「HOTEL de SHOW&TIME 2026」が予定されています。

つまり、2026年の植草さんは活動を縮小しているのではなく、ライブを軸にした個人名義の仕事と新しい音楽プロジェクトを積極的に進めている状況です。

【退所理由を解説】植草克秀が2020年末に事務所を離れた背景

植草克秀さんと錦織一清さんの退所は、2020年9月20日に発表されました。旧ジャニーズ事務所の公式発表によると、2人は同年12月31日をもって所属タレントとしての活動を終え、新たな道へ進むことになりました。

当時の発表では、少年隊そのものの功績とグループ名は残す一方、今後グループとして活動する予定はないと説明されています。東山紀之さんは引き続き事務所に所属し、3人がそれぞれ異なる道を歩む体制になりました。

では、植草さんが退所を決断した理由は何だったのでしょうか。

2023年4月、スポニチアネックスが報じた、錦織さんと植草さんによるYouTubeチャンネル「にっきとかっちゃんねる」での振り返りでは、2人が退所当時の思いを語っています。

植草さんは、2019年に亡くなったジャニー喜多川さんについて、自分にとって芸能の父のような存在だったと説明しました。仕事について助言してくれる人物がいなくなったことで、これまで教わってきたことを自分一人で実践できないかと考えたことが、退所につながったと振り返っています。

この発言から読み取れるのは、退所が単純な人間関係のトラブルや、少年隊というグループへの否定によるものではなかったということです。長年所属した環境から離れ、自分の判断で芸能活動を組み立てる段階へ進むという意味合いがありました。

また、同じ日に退所した錦織さんも、植草さんと事前に口裏を合わせて辞めたわけではないと説明しています。2人の退所時期が一致したことだけを理由に、共同で計画した決別だったと捉えるのは正確ではありません。

2020年の公式発表と、その後の本人たちの発言を合わせると、植草さんの退所は、長年の経験を土台に独立した活動へ移るための転機だったと整理できます。

【退所後の経緯】少年隊の植草克秀が歩んだ2020年から2026年まで

退所後の植草さんの活動を理解するには、事務所を離れたことと、少年隊というグループの活動状況を分けて見る必要があります。植草さんはソロ活動を継続しながら、錦織さんとの共演や少年隊の楽曲を通じて、グループ時代の歴史とも向き合ってきました。

主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。

時期 主な出来事 現在につながる意味
2020年9月20日 植草克秀・錦織一清の退所を発表 独立した活動への転換が公表される。
2020年12月31日 旧ジャニーズ事務所を退所 少年隊のグループ名は残るが、グループ活動の予定はないと発表。
2021年以降 ソロコンサート活動を本格化 個人名義のステージを継続し、独自の活動基盤を築く。
2023年4月 退所当時の心境を本人たちが振り返る 植草さんが独立を考えた背景について説明。
2024年 井上ヨシマサの作家活動40周年記念アルバムで共演 楽曲「EXCUSE」のデュエットなどをきっかけに、新たな音楽活動へ発展。
2025年 少年隊デビュー40周年の節目にソロコンサートを開催 歴代シングルを歌い、3人で活動したいという思いを語る。
2026年5月 「MOVING ON 2026」を開催 ソロコンサートシリーズを継続。
2026年9月16日 ROX66の1stミニアルバム『Side By Side』発売 井上ヨシマサとの新ユニットが作品を通じて本格始動。
2026年10月1日 KT Zepp Yokohamaでライブを開催 ROX66による新たなステージを披露。

2025年5月のソロコンサートについては、TBS NEWS DIGが、植草さんが少年隊のシングル全25曲を歌い上げたことを報じています。公演では、3人で活動したかったという思いも語られました。

ここで注目したいのは、ソロ活動が少年隊の歴史を切り捨てる方向ではなく、むしろ過去の楽曲やグループへの思いを個人のステージで表現する場になっている点です。

2026年には、その活動にROX66という新しい選択肢が加わりました。植草さんの退所後の歩みは、ソロへの移行だけで完結せず、長年の経験や人脈を生かして新たな音楽活動へ広がっています。

【ROX66とは?】井上ヨシマサと組んだ理由、アルバム、初ライブを解説

2026年の植草克秀さんを語るうえで外せないのが、音楽プロデューサー・作曲家の井上ヨシマサさんと結成したROX66です。2人はともに1966年生まれ。ユニット名は、同じ年に生まれた2人の共通点とも結び付いています。

井上さんと少年隊の音楽的な関係は、ROX66の結成以前から続いていました。井上さんは少年隊に楽曲を提供しており、2024年に発表された作家活動40周年記念アルバム『再会 ~Hello Again~』では、植草さんと「EXCUSE」をデュエットしています。その後、互いのライブにゲスト出演するなど交流を深め、2人での活動が新ユニットの結成へと発展しました。

井上ヨシマサさんの公式サイトによると、ROX66の1stミニアルバム『Side By Side』は2026年9月16日に発売されました。収録曲は全6曲で、オリジナル楽曲に加え、井上さんが少年隊に提供した「PGF」の新たなアレンジによるセルフカバーも含まれています。

収録曲は次の6曲です。

  • Side By Side
  • Last Dance
  • 君は僕のもの
  • PGF
  • Lonely Umbrella
  • Forever Young

発売形態は通常盤と豪華盤の2種類。公式ディスコグラフィーでは、通常盤が税込3,300円、豪華盤が税込5,500円で、豪華盤には36ページのフォトブックが付属すると案内されています。

発売記念イベントは9月22日にタワーレコード渋谷店で開催され、トークやミニライブ、お見送り会が行われました。そして10月1日には、神奈川・KT Zepp Yokohamaで「植草ヨシマサ 着地点は御座いません」と題した公演を開催。10月27日付のYahoo! JAPAN掲載ライブレポートでも、ROX66としての初ライブが取り上げられています。

このプロジェクトの面白さは、少年隊時代の楽曲を再現するだけではなく、植草さんの歌声と井上さんの作曲・プロデュース力を組み合わせ、新しい作品を生み出していることです。過去の実績を持つ2人が、60歳という節目から新たなユニットに挑戦する点にも意味があります。

なお、ROX66は植草さんと井上さんによるユニットであり、少年隊の再結成とは別のプロジェクトです。名称や楽曲に少年隊とのつながりがあっても、3人組としての活動再開を意味するわけではありません。

【少年隊は解散した?】錦織一清・植草克秀・東山紀之の現在と再始動の可能性

少年隊について、まず押さえておきたいのは「解散を正式に発表したわけではない」という点です。2020年9月の旧ジャニーズ事務所の発表では、少年隊の名前と功績は残す一方、今後グループとして活動する予定はないと説明されました。

つまり、グループ名の存続と、3人で活動する予定があるかどうかは別の問題です。グループ名が残っているからといって再結成が決まっているわけではなく、活動予定がないという発表だけで、公式に解散を宣言したと解釈することもできません。

2024年2月には、植草さんがTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」に出演し、少年隊について「解散したと言っていない」という趣旨の発言をしました。東山さんに対しても、いつか芸能活動に戻ることがあればという期待を語っています。

2025年のデビュー40周年の節目にも、植草さんはソロコンサートで少年隊の歴代シングルを歌い、3人で活動したかったという思いを明かしました。日刊スポーツやTBS NEWS DIGの報道からも、植草さんが少年隊への思いを持ち続けていることがうかがえます。

ただし、本人の希望と、実際にグループが再始動することは同じではありません。2026年10月28日時点で、3人による再結成コンサートや新曲、グループ名義の新たな公演について、公式発表は確認できません。

3人の現在の状況を整理すると、次のようになります。

植草克秀:ソロコンサートやROX66で音楽活動を継続。少年隊の楽曲を歌う機会も設けており、グループへの思いを公に語っています。

錦織一清:2020年末に植草さんとともに退所。退所後も植草さんとの共演があり、舞台の演出などを含めて独自の活動を続けています。

東山紀之:2023年末にタレント活動から引退し、SMILE-UP.の社長として被害者補償業務に携わってきました。2026年9月28日には任期満了による社長退任を発表し、10月1日付で新体制に移行しました。ただし、テレビ朝日などの報道によると、本人は芸能界への復帰について具体的な予定は決まっていないと説明しています。

東山さんの社長退任は、再び芸能活動を始めるという発表ではありません。会社の経営体制の変更と、少年隊としての活動再開を直接結び付けることはできないのです。

今後の再始動を考えるうえでは、3人それぞれの活動方針や出演の可否、具体的な公演計画がそろう必要があります。植草さんのソロ活動が続いていることは前向きな材料ですが、それだけで少年隊の再結成が近いと判断する根拠にはなりません。

【公式サイトで確認】2026年末の植草克秀の公演予定と最新情報の追い方

植草克秀さんの今後の活動を知りたい場合、最も確実なのは、植草克秀SHOW&TIME運営事務局の公式サイトと、共演者の井上ヨシマサさんの公式サイトを確認することです。公演日程、チケット受付、追加公演、発売情報などが告知されています。

2026年10月28日時点で、植草さんの公式公演情報には、年末に向けた次の予定が掲載されています。

  • 12月12日〜13日:大阪で「Anniversary Journey in OSAKA~December 12 Celebration~」を予定。公式案内では、参加者限定のナイトクルーズや、オプションのディナーショーなどが紹介されています。
  • 12月13日:グランドプリンスホテル大阪ベイで「HOTEL de SHOW&TIME 2026」を予定。
  • 12月24日・25日:リーガロイヤルホテル東京で「HOTEL de SHOW&TIME 2026」を予定。

これらは植草さん個人の公演・イベント情報です。少年隊3人の公演予定として告知されているものではありません。また、公演の実施内容やチケットの販売状況は変更される場合があるため、参加を検討する際は公式の最新案内を確認する必要があります。

ROX66の作品情報については井上ヨシマサさんの公式サイトで、植草さんのソロ公演については植草克秀SHOW&TIME運営事務局の公式サイトで確認できます。報道記事で再結成の可能性が取り上げられていても、記事内の関係者の見通しと、本人や公式運営による発表は区別して受け取ることが大切です。

とくに「再結成決定」「3人が共演へ」といった見出しを見かけた場合は、具体的な公演名、開催日、出演者、主催者の発表が示されているかを確認しましょう。過去の発言やファンの期待を取り上げた記事が、そのまま正式決定を意味するわけではありません。

【プロの結論】植草克秀の現在から見える、少年隊の再始動を判断するポイント

2026年の植草克秀さんの活動を追うと、退所後のキャリアが一貫して「個人として音楽を続けること」と「少年隊で培った歴史を大切にすること」の両立に向かっているのが分かります。

ソロコンサートシリーズ「MOVING ON」を継続し、60歳の記念公演を開催し、さらに井上ヨシマサさんとROX66を始動させたことは、現在の活動を理解するうえで重要な事実です。過去の代表曲を歌うだけでなく、新しいミニアルバムを発表したことからも、植草さんが現在進行形のアーティストとして活動していることが分かります。

一方、少年隊の再始動については、3人それぞれの活動と意思を確認する必要があります。植草さんは3人で活動したいという思いを語っていますが、錦織さんや東山さんの状況を含め、グループとしての具体的な計画が発表されているわけではありません。

今後のニュースを見極める際には、次の3点が判断基準になります。

  • 本人の発言か、第三者の予測か:本人の希望を紹介する記事と、再結成の実現を予測する記事は分けて読む。
  • ソロ活動か、少年隊名義の活動か:植草さんが少年隊の楽曲を歌うことやROX66を結成することは、3人の再結成とは異なる。
  • 正式な公演発表があるか:開催日、会場、出演者などが公式に告知されて初めて、具体的な再始動計画として判断できる。

植草さんの新たな挑戦が続いていることは確かです。少年隊の再始動については、期待だけで予定を決めつけず、公式発表と本人の発言を手掛かりに見守るのが、現在の状況に合った受け止め方です。

【少年隊植草】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:植草克秀は2026年現在、何をしていますか?
A1:ソロコンサート「MOVING ON」シリーズをはじめとするライブ活動を続けています。2026年には60歳の記念公演を開催し、井上ヨシマサさんとの新ユニットROX66でもミニアルバムを発売、ライブを開催しました。

Q2:植草克秀がジャニーズ事務所を退所した理由は何ですか?
A2:2020年末に錦織一清さんとともに退所しました。2023年の本人たちの振り返りでは、植草さんは芸能の父のような存在だったジャニー喜多川さんの死を受け、これまで学んだことを自分一人で実践したいという思いがあったと説明しています。

Q3:少年隊は解散したのですか?
A3:2020年の退所発表では、少年隊のグループ名を残す一方、今後グループとして活動する予定はないと説明されました。正式な解散発表があったわけではありませんが、2026年10月28日時点で3人による活動再開の公式発表も確認できません。

Q4:ROX66は少年隊の再結成ですか?
A4:違います。ROX66は植草克秀さんと井上ヨシマサさんによる新ユニットです。2026年9月16日に1stミニアルバム『Side By Side』を発売し、10月1日にライブを開催しました。少年隊の3人での活動再開とは別のプロジェクトです。

Q5:少年隊が再始動する予定はありますか?
A5:2026年10月28日時点で、3人による再結成コンサートや新曲などの公式発表は確認できません。植草さんは少年隊への思いを語っていますが、本人の希望と実際の再始動決定は区別して考える必要があります。

まとめ:植草克秀は60歳からも挑戦を続け、少年隊の未来は公式発表が鍵

植草克秀さんは2026年、ソロライブ、60歳の記念公演、井上ヨシマサさんとのROX66という複数の活動を通じて、新たなキャリアを築いています。9月のミニアルバム発売と10月のライブ開催は、退所後の活動が現在も発展していることを示す具体的な動きです。

少年隊については、グループ名が残されていることと、3人での活動再開が決まっていることを混同しないようにしましょう。植草さんが再始動への思いを語っている一方で、錦織一清さん、東山紀之さんを含む3人の公式な活動計画は発表されていません。

今後も注目したいのは、植草さんのソロ活動とROX66の展開、そして少年隊に関する本人たちの発言です。2026年の最新動向を追う際は、植草克秀SHOW&TIME運営事務局や井上ヨシマサさんの公式発表を軸に、報道で伝えられる見通しと確定した事実を区別していくことが大切です。

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コンテンツディレクター 橘 昂
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スポーツの試合結果と選手情報を担当。リーグ公式の記録と球団・チームの発表を照合し、数字は一次資料の値のみを使います。

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