おのののかさんの旦那は、競泳選手としてリオデジャネイロ五輪と東京五輪に出場した塩浦慎理(しおうら・しんり)さんです。2人は2020年9月9日に結婚を発表し、2021年10月には第1子となる長女が誕生しました。2026年現在も、夫婦は家族の日常や水泳に関わる活動を通じて、それぞれの近況を発信しています。
2人の出会いは、共通の趣味を持つ仲間が集まるLINEグループでした。交際に至るまでの意外なエピソードや、塩浦さんの身長188cmというプロフィール、東京五輪での競技成績、年収やハーフ説の真相、そして2026年10月に報じられた家族写真まで、公開情報をもとに夫婦の歩みを整理します。
【プロフィール】おのののかの旦那・塩浦慎理はどんな人?

塩浦慎理さんは、日本を代表する競泳選手の一人です。専門種目は自由形で、短距離種目を中心に国内外の大会で実績を積み重ねてきました。2013年の世界水泳選手権でメダルを獲得し、2016年のリオデジャネイロ五輪、2021年に開催された東京五輪にも出場しています。
おのののかさんは1991年12月13日生まれのタレントで、元グラビアアイドルとしても知られています。一方、塩浦さんは1991年11月26日生まれ。2人は同学年で、誕生日も約2週間しか離れていません。芸能界と競泳界という異なる分野で活動してきた同世代の夫婦です。
JOC(日本オリンピック委員会)の選手プロフィールや大会記録によると、塩浦さんの身長は188cm。中央大学を卒業し、自由形の短距離選手として日本代表に選ばれてきました。大柄な体格と力強い泳ぎも、競技者としての特徴の一つです。
なお、塩浦さんのプロフィールは、所属先や大会によって掲載時点が異なります。現在の活動を把握する際には、過去の五輪代表プロフィールだけでなく、所属先や競技用品メーカーが公開する最新の選手情報も参考になります。
【結婚はいつ?】2020年9月9日の発表から現在までの歩み
おのののかさんと塩浦慎理さんが結婚を発表したのは、2020年9月9日です。双方がSNSなどを通じて報告し、芸能ニュースでも大きく取り上げられました。
ORICON NEWSやテレビ朝日の報道によると、おのさんは結婚発表時、塩浦さんと過ごす時間について、日常の中にある幸せを感じさせてくれる存在だと説明。彼を支えながら、笑顔のあふれる家庭を築いていきたいという思いを伝えました。塩浦さんも、東京五輪の延期後も前向きに過ごせたことに触れ、これからはパートナーとともに目標に向かって進む姿勢を示しています。
結婚の時期は、新型コロナウイルスの感染拡大によって社会生活やスポーツ大会が大きく変化した時期と重なります。後年の夫婦インタビューでは、大会の中止などによって一緒に過ごす時間が増えたことも、結婚を考えるうえでの背景として語られました。
2人の主な出来事を時系列で整理すると、次のようになります。
| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2013年 | 世界水泳選手権 | 塩浦さんが男子400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。 |
| 2016年 | リオデジャネイロ五輪 | 50m・100m自由形と男子4×100mリレーに出場。 |
| 2020年2月ごろ | 交際開始 | 夫婦インタビューでは、友人関係を経て交際に発展した経緯が語られている。 |
| 2020年9月9日 | 結婚発表 | 双方が結婚を公表。 |
| 2021年5月27日 | 第1子妊娠発表 | おのさんが第1子を授かったことを報告。 |
| 2021年10月29日 | 長女誕生 | 第1子となる女児の出産を報告。 |
| 2023年5月 | 『新婚さんいらっしゃい!』出演 | 出会いや交際までのエピソードを紹介。 |
| 2026年4月 | 日本選手権 | ミズノ公式プロフィールによると、塩浦さんは男子50m自由形で7位。 |
| 2026年10月 | 沖縄県招待スプリント選手権 | 塩浦さんが大会オーガナイザーを務め、おのさんも会場で活動を支えた。 |
結婚発表から約1年後には長女が誕生し、夫婦の生活は新たな段階に入りました。2026年には、塩浦さんが競技者として活動するだけでなく、水泳大会を企画する立場でも活躍している点が注目されます。
【馴れ初め】出会いのきっかけはLINEグループだった
おのののかさんと塩浦慎理さんの出会いは、共通の趣味を持つ同世代の仲間が集まるLINEグループでした。2023年5月に放送されたABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』でも、2人が知り合ってから結婚に至るまでの経緯が紹介されています。
当時、おのさんはLINE上で本名の「宮田」を名乗っていました。そのため、仲間同士で焼き肉店に集まった際、塩浦さんは「宮田さん」が来ると思っていたところ、実際に現れたのがおのののかさん本人だったため、驚いたといいます。ORICON NEWSや毎日キレイが紹介した番組内容でも、この初対面のエピソードが伝えられています。
最初の印象には、お互いの意外な一面が表れていました。塩浦さんは、気取らず食事を楽しむおのさんに好印象を抱いた一方、おのさんは塩浦さんのモヒカンヘアや、焼き肉を丁寧に焼く姿が印象に残ったと語っています。
その後、おのさんは仲間とともに塩浦さんが出場する水泳大会を観戦。競泳選手としての圧倒的な泳ぐ速さを目の当たりにし、普段の姿とのギャップにも驚いたそうです。友人として接していた相手を、アスリートとして改めて意識する機会になりました。
関係が進展するきっかけの一つとなったのが、おのさんが仕事で落ち込んでいた時期に、塩浦さんから食事に誘われたことです。ただし、初めての2人きりの食事には予想外の展開がありました。CLASSY.の夫婦インタビューや『新婚さんいらっしゃい!』の紹介記事によると、塩浦さんは店に入ってから疲れのため約2時間眠ってしまったといいます。
一見すると恋愛の進展とは結びつきにくい出来事ですが、その後も2人は会う機会を重ねました。塩浦さんは当初、水泳に集中していたため恋愛を強く意識していなかった一方、おのさんは自分の気持ちを率直に伝えることを選びます。
CLASSY.のインタビューで紹介されたのは、おのさんから「私は好きなんだけど、どうしよっか?」と気持ちを伝えたエピソードです。2人は2020年2月ごろに交際を始め、同年6月にプロポーズ、9月に結婚を発表しました。交際から結婚までの期間は約半年で、プロポーズまでは約4か月というスピード感のある展開でした。
この馴れ初めで特徴的なのは、最初から芸能人とオリンピック選手という肩書きが前面に出ていたわけではないことです。共通の友人を通じて知り合い、互いの普段の姿や仕事への向き合い方を知る中で関係が深まっていきました。
【競泳選手としての経歴】東京五輪の成績と2026年の活動
塩浦慎理さんは、自由形の短距離種目を得意とする競泳選手です。日本代表として世界水泳選手権やアジア大会、オリンピックに出場してきました。おのさんの旦那という立場だけでなく、国内外の競技会で実績を残してきた選手としての経歴も押さえておきたいところです。
2013年の世界水泳選手権では、男子400mメドレーリレーで銅メダルを獲得。その後も日本選手権で50m自由形などの優勝を重ね、2018年のジャカルタ・パレンバンアジア大会では男子100m自由形で金メダルを獲得しました。
2016年のリオデジャネイロ五輪では、男子50m自由形、100m自由形、4×100mリレーに出場しています。JOCの公式記録では、50m自由形は準決勝敗退、100m自由形は予選敗退、4×100mリレーは8位でした。
続く東京五輪では、男子4×100mフリーリレーの日本代表として出場しました。JOCの東京2020大会記録によると、日本チームは予選で敗退しています。したがって、「東京五輪に出場した」という表現は正確ですが、東京五輪でメダルを獲得したという意味ではありません。
競技面では、その後も活動を続けています。ミズノ公式の選手プロフィールには、2022年の国際大会代表選考会での50m自由形優勝、2023年の日本選手権での同種目優勝、2024年の国際大会代表選手選考会での優勝が記録されています。さらに2026年4月時点の情報では、同年の日本選手権男子50m自由形で7位となっています。
現在の塩浦さんには、選手として泳ぐことに加え、競泳の普及に関わる活動もあります。スポーツ報知の2026年10月5日付報道によると、塩浦さんが立ち上げた「沖縄県招待スプリント選手権」は同月4日に那覇市で開催され、県内のジュニアスイマーを中心に約700人が参加しました。五輪出場経験を持つ選手が、競技の魅力を次の世代に伝える場づくりにも取り組んでいる点は、近年の活動を理解するうえで大切です。
【子どもは何人?】長女の誕生と2026年の家族写真
おのののかさんと塩浦慎理さんには、2021年10月29日に誕生した長女がいます。おのさんは同年5月27日に第1子の妊娠を公表し、10月に女児を出産したことを報告しました。出産後には、夫婦で長女を見つめる親子写真も公開されています。
2021年11月にORICON NEWSが伝えた親子ショットでは、塩浦さんが長女を抱き、おのさんと一緒に子どもを見つめる姿が紹介されました。結婚発表時に語っていた「笑顔あふれる家庭を築きたい」という思いが、家族の新しい節目を通して伝わる出来事でした。
2026年10月25日時点で、長女は4歳です。10月29日に5歳の誕生日を迎えることになります。子どもの成長に関する情報は、本人たちの発信や報道で公開された範囲に限られています。
直近の家族写真として注目されたのは、2026年10月に沖縄で撮影された3ショットです。スポニチアネックスの2026年10月5日付報道によると、おのさんは、夫と4歳の長女との家族写真を自身のInstagramで公開しました。
写真が撮影されたのは、塩浦さんがオーガナイザーを務める「沖縄県招待スプリント選手権」の会場です。おのさんは大会を訪れ、家族で写真を撮影したほか、池江璃花子選手、村佐達也選手、松本信歩選手へのインタビューも担当したと報じられています。単に夫の競技を応援するだけでなく、イベントの現場にも参加していたことが分かります。
2026年の家族写真から読み取れるのは、夫婦と長女が一緒に過ごす時間と、水泳を通じた活動が結びついていることです。一方、長女の顔や日常の詳細を含む家族のプライベートについては、公開されている情報だけで生活の全体像を判断することはできません。
【ハーフ説・年収・現在】ネットの疑問を事実と照らして整理
塩浦慎理さんについて検索すると、「ハーフなのか」「年収はいくらなのか」「現在も現役なのか」といった疑問も見られます。これらは同じ人物に関する検索でも、根拠となる情報の種類が異なるため、分けて考える必要があります。
ハーフ説について
塩浦さんの顔立ちや髪型などから、外国にルーツがあるのではないかと推測する声があります。しかし、JOCやミズノの公開プロフィール、主要報道で確認できる基本情報には、両親の出自など、ハーフ説を裏付ける具体的な説明はありません。外見だけを理由に出自を断定することはできず、ハーフ説を確定した事実として扱う根拠はありません。
年収について
塩浦さんの年収は、公的なプロフィールや主要な報道で具体的な金額が公表されていません。競泳選手の収入は、所属先からの報酬、スポンサー契約、競技成績に伴う報奨金、イベントや講演などの活動によって変わる可能性があります。ただし、個別の契約内容や報酬額が分からなければ、実際の年収は算出できません。
インターネット上では、著名アスリートの年収を推定した記事が掲載されることがあります。しかし、根拠となる契約資料や本人の説明が示されていない場合、その数字は確定情報とは区別する必要があります。塩浦さんについても、特定の年収額を事実として断定することはできません。
現在も競泳選手なのか
2026年4月時点のミズノ公式プロフィールには、塩浦さんの競技成績として同年の日本選手権男子50m自由形7位が掲載されています。また、2026年10月には沖縄県招待スプリント選手権のオーガナイザーとして活動したことが報じられました。少なくとも公開情報からは、競技活動と水泳普及の両面で活動していることが分かります。
また、2023年5月には夫婦で『新婚さんいらっしゃい!』に出演し、出会いや結婚までのエピソードを紹介しました。こうした番組出演や大会関連の活動は、競技者としての顔に加えて、夫婦それぞれがメディアやイベントの場で活動していることを示しています。
一方、夫婦の家計、住居、子育ての分担など、日常生活の細部は公表情報だけでは分かりません。SNSや番組で紹介される一場面を、家庭生活のすべてと捉えないことも大切です。
【おのののか旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おのののかの旦那は誰ですか?
A1:競泳選手の塩浦慎理さんです。1991年11月26日生まれで、身長は188cm。2013年世界水泳選手権で銅メダルを獲得し、リオデジャネイロ五輪と東京五輪に出場しました。
Q2:おのののかと塩浦慎理はいつ結婚しましたか?
A2:2020年9月9日に結婚を発表しました。共通の趣味を持つ仲間が集まるLINEグループを通じて知り合い、2020年2月ごろに交際を始めたと夫婦インタビューで語られています。
Q3:2人の出会いのきっかけは何ですか?
A3:共通の趣味を持つ同世代の仲間が集まるLINEグループです。おのさんが本名の「宮田」で登録していたため、仲間との焼き肉の席で塩浦さんが本人だと気づいて驚いたエピソードが知られています。
Q4:おのののかと塩浦慎理の子どもは何人ですか?
A4:公表されている子どもは、2021年10月29日に誕生した長女です。2026年10月25日時点では4歳で、同月29日に5歳になります。
Q5:塩浦慎理は東京五輪でメダルを獲得しましたか?
A5:東京五輪には男子4×100mフリーリレーの日本代表として出場しましたが、JOCの大会記録では予選敗退となっています。2013年世界水泳選手権の男子400mメドレーリレーでは銅メダルを獲得しています。
Q6:塩浦慎理の年収やハーフ説は本当ですか?
A6:年収の具体的な金額や、ハーフ説を裏付ける出自に関する情報は、公開された確かな資料では確認できません。ネット上の推定年収や外見からの推測は、本人や公的機関が公表した事実とは区別する必要があります。
まとめ:塩浦慎理の競技人生とおのののか一家の現在
おのののかさんの旦那は、競泳選手の塩浦慎理さんです。2020年9月9日の結婚発表、共通の趣味を通じた出会い、交際から約半年での結婚、2021年の長女誕生という歩みは、夫婦のインタビューや公式発表、報道で伝えられてきました。
塩浦さんは2013年の世界水泳選手権で銅メダルを獲得し、リオデジャネイロ五輪と東京五輪に出場。2026年も日本選手権に出場し、沖縄県招待スプリント選手権の運営にも携わるなど、競泳に関わる活動を続けています。
家族については、2026年10月におのさんと塩浦さん、長女の3ショットが報じられました。大会を通じて家族が一緒に過ごす姿からは、競技活動と家庭生活が交わる現在の様子がうかがえます。
一方、年収や出自、家族のプライベートに関する話題には、確かな公表情報とネット上の推測が混在しています。人物情報を調べる際は、本人の発表、JOCや競技団体の記録、所属先の公式プロフィール、内容を確認できる報道を優先することが、誤った情報に惑わされないための判断基準です。
2026年現在のおのののかさんと塩浦慎理さんを理解するには、結婚や子育ての話題だけでなく、競技者としての実績と水泳普及への取り組みも合わせて見ることが大切です。家族の近況とともに、塩浦さんが今後どのような形で競泳界に関わっていくのかにも注目が集まります。