timeleszのメンバーとして活躍する菊池風磨さんの弟は、プロボクサーの菊池音央(きくち・ねお)さんです。兄と似た顔立ちでも注目されていますが、音央さん自身もリングで実績を積み重ね、2025年末には5連勝を達成。2026年7月にはA級昇格後初の8回戦に臨み、日本ランキング上位のアオキ・クリスチャーノ選手と対戦しました。
菊池風磨さんとは何歳差なのか、音央さんの年齢やプロフィール、ボクシング戦績、学歴、SNSでの活動、父・菊池常利さんと嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」との関係まで、報道と公式プロフィールをもとに整理します。2026年10月25日時点の情報から、弟の現在の活動と今後の注目点を解説します。
【プロフィール】菊池風磨の弟・菊池音央は何歳?兄との年齢差も解説

菊池風磨さんの弟は、菊池音央さんです。読み方は「ねお」。2003年6月4日生まれで、東京都出身のプロボクサーとして活動しています。
2026年10月25日時点で音央さんは23歳。兄の風磨さんは1995年3月7日生まれで、同日時点では31歳です。2人の生年月日をもとに計算すると、年齢差は8年2か月28日となります。
芸能ニュースなどでは、出生年の差から「9歳年下」と紹介されることもあります。ただし、実際の誕生日を基準にした年齢差は約8歳3か月です。「8歳差」と「9歳年下」という表現の違いは、この点を押さえると理解しやすくなります。
音央さんのプロフィールを整理すると、次のとおりです。
- 名前:菊池音央(きくち・ねお)
- 生年月日:2003年6月4日
- 年齢:23歳(2026年10月25日時点)
- 出身地:東京都
- 身長:181cm
- 血液型:B型
- 職業:プロボクサー
- 所属ジム:志成ボクシングジム
- 得意パンチ:左フック
身長181cmという恵まれた体格も、音央さんの特徴です。2023年3月のプロデビュー戦を報じたデイリースポーツによると、高校2年生の頃から本格的にボクシングを始め、左フックを得意パンチとしていました。
兄の風磨さんは、男性アイドルグループtimeleszのメンバーとして、音楽活動に加えて俳優やタレントとしても幅広く活躍しています。一方、音央さんは競技の世界で自らのキャリアを築いています。兄弟で進んだ道は異なりますが、どちらも自分の専門分野で活動している点が特徴です。
【戦績一覧】菊池音央のボクシング経歴と2026年最新の試合結果
菊池音央さんが注目される理由は、著名な兄を持つことだけではありません。2023年のプロデビューから経験を積み、敗戦を挟みながら勝利を重ねてきた競技者としての歩みにもあります。
日刊スポーツなどの試合報道と公開されているボクシング戦績を整理すると、2026年10月25日時点で確認できる通算成績は9戦6勝(4KO)3敗です。
主な試合経過を時系列でまとめました。
| 日付 | 対戦・出来事 | 結果・ポイント |
|---|---|---|
| 2022年11月 | プロテスト | C級プロテストに合格 |
| 2023年3月16日 | 新村康行戦 | 4回判定負けでプロデビュー |
| 2023年9月14日 | 古川光治戦 | 4回判定勝ちでプロ初勝利 |
| 2023年11月3日 | 東日本ライト級新人王決勝・西畑直哉戦 | 4回判定負け |
| 2024年5月18日 | ゴン・エンコン戦 | 1回TKO勝ち |
| 2024年10月26日 | ロク・ハッパ戦 | 3回TKO勝ち |
| 2025年5月12日 | イェ・ヨンイー戦 | 4回判定勝ち |
| 2025年7月27日 | サックダー・マノプチャイジム戦 | 2回TKO勝ち |
| 2025年12月31日 | 倉持廉汰戦 | 6回TKO勝ち。5連勝を達成し、A級に昇格 |
| 2026年7月14日 | アオキ・クリスチャーノ戦 | 8回判定負け。A級初戦でプロ3敗目 |
※戦績は公開されている試合記録に基づきます。試合結果は日本のボクシング報道および選手戦績資料を参照しています。
音央さんは2023年3月のデビュー戦で新村康行選手に判定負けを喫しました。その後、同年9月にプロ初勝利を挙げたものの、11月の東日本ライト級新人王決勝では西畑直哉選手に敗れています。
転機となったのは2024年以降です。2024年5月にプロ初のKO勝利を挙げ、同年10月にもTKO勝ち。さらに2025年は5月、7月、12月と勝利を重ね、5連勝を達成しました。
2025年12月31日の倉持廉汰選手との一戦では、6回0分50秒にTKO勝ちを収めています。この試合は新日本木村ジムから志成ジムへ移籍してからの初戦でもあり、A級昇格を決める節目となりました。
なお、ボクシングの「A級」は、原則として8回戦以上に出場できるライセンス区分を指します。日本ランキングの順位そのものではありません。A級への昇格は競技者として次の段階に進んだことを示しますが、昇格だけで日本ランキング入りやタイトル獲得が決まるわけではありません。
【2026年最新】菊池音央のA級初戦は判定負け!試合結果と課題
2026年7月14日、東京・後楽園ホールで行われたプロボクシング興行「フェニックスバトル159」で、音央さんはアオキ・クリスチャーノ選手とのスーパーライト級8回戦に臨みました。
アオキ選手は日本ライト級4位として紹介されていた実力者です。音央さんにとってはA級昇格後の初戦であり、6回戦から8回戦へと試合のラウンド数が増えるだけでなく、ランキング上位の選手と対戦する大きな挑戦でした。
試合は8回を戦い抜いた末、音央さんが0対3の判定負け。採点は75対77、74対78が2人で、3人のジャッジ全員がアオキ選手を支持しました。
日刊スポーツの2026年7月14日付報道によると、音央さんはワンツーや左ボディー、左フックで反撃したものの、相手に距離を詰められる場面がありました。試合後には悔し涙を流し、動きが固まってパンチを受けすぎたことを振り返っています。
2025年末の勝利で5連勝を達成していただけに、本人も勝利への自信を持って試合に臨んでいました。しかし、A級初戦では日本ランキング上位の相手との実力差を突きつけられる結果となりました。
一方、今回の敗戦は、単純に連勝が止まったというだけの出来事ではありません。6回戦までの経験を積んだ選手が8回戦に進み、より強い相手との攻防を経験したこと自体が、今後の課題を明確にする機会になりました。
同報道では、セコンドに入った木村吉光トレーナーも、強い相手との試合が成長につながるという趣旨の評価をしています。音央さん自身も、敗戦後に階段ダッシュのトレーニングを続けたい意向を示しました。
2026年10月25日時点で確認できる直近の試合結果は、この7月14日の判定負けです。その後の次戦結果は、今回参照した公開戦績では確認できません。今後の試合予定や再起戦の発表があれば、最新情報として注目されるでしょう。
【家族構成】菊池風磨の父・菊池常利は何者?嵐「A・RA・SHI」との関係
菊池風磨さんの家族構成は、父・母・風磨さん・弟の音央さん・妹の5人家族として知られています。父親は音楽家の菊池常利さんで、TWUNEという名義でも活動しています。
菊池常利さんは、シンガーソングライターとして楽曲制作やライブ活動などを行ってきた人物です。息子が人気アイドルとして活躍していることに加え、父親自身も音楽業界で実績を持つことから、菊池家の家族構成はたびたび話題になります。
なかでも知られているのが、嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」との関係です。TWUNE公式サイトの作品一覧には、同曲の作詞クレジットとして「J&T(TWUNE)」と記載されています。
つまり、菊池常利さんは嵐の楽曲制作にも関わった音楽家です。加えて、同サイトにはTOKIOの「Only One Song」「Nice Guys」などの提供実績や、timeleszの「Cocoa」の作曲クレジットも掲載されています。
ここで押さえておきたいのは、父親の音楽活動と、息子たちの現在の活動は別々のキャリアだということです。風磨さんはアイドル・俳優・タレントとして、音央さんはプロボクサーとして、それぞれの分野で仕事をしています。
母親については、職業や年齢などの詳しいプロフィールが広く公表されているわけではありません。妹についても、一般人としてプライバシーに配慮すべき情報が多く、名前や学校などを断定的に紹介するのは適切ではありません。
家族に関する情報を調べる際は、本人の発言や公式プロフィール、信頼できる報道で確認できる内容と、個人ブログなどで推測されている内容を分けて捉えることが大切です。
【学歴・SNS・顔画像】菊池音央は兄の菊池風磨に似ている?
菊池音央さんについて検索される話題には、学歴やSNSのほか、兄の風磨さんと顔が似ているかどうかという疑問もあります。
顔立ちについては、兄弟の雰囲気が似ていると話題になることがあります。ただし、どこが似ていると感じるかは見る人によって異なります。兄弟という関係性に加え、同じ名字を持つ2人がそれぞれ注目されていることも、比較されやすい理由の一つでしょう。
音央さんは、2021年に父・菊池常利さんとともにメンズファッション誌『おとこのブランドHEROES』でモデルとして登場したことも報じられています。ボクシングだけでなく、ファッション関連の活動経験もある人物です。
一方で、現在の中心的な活動はプロボクシングです。身長181cmの体格を生かしながら、試合を通じて経験を積んでいます。兄と顔が似ているかどうかは話題の一つですが、競技者としての評価は試合内容や成績によって判断する必要があります。
学歴については、高校2年生の頃に本格的にボクシングを始めたことが、2023年のデイリースポーツや2025年末の日刊スポーツの報道で紹介されています。ただし、主要な試合報道では高校名までは明示されていません。
大学については、プロテストに合格した2022年11月当時、大学に通いながらボクシングに取り組んでいたと報じられています。その後、日刊スポーツの2025年12月31日付記事では、大学を中退したことが紹介されました。大学名や専攻などの詳しい情報は、同記事では明らかにされていません。
同記事によると、音央さんは当時、人材派遣会社の営業職にも就いていました。競技だけに専念するのではなく、仕事とボクシングを並行していた時期があったことが分かります。ただし、2026年10月現在も同じ職場で働いているかどうかは、今回参照した報道からは判断できません。
InstagramなどのSNSについても、音央さんの練習風景や活動が話題になってきました。過去の報道では、TikTokで練習の様子を発信していたことも紹介されています。本人の最新の投稿やアカウント情報を確認する際は、本人のプロフィールや所属する志成ジムからの案内を基準にするのが確実です。
なお、SNSで見かける兄弟の写真や比較画像は、投稿された時期や出典によって情報が異なります。写真が本人のものか、投稿者による加工がないかなども含め、画像だけで学校や私生活などの詳細まで判断しないことが大切です。
【プロの結論】菊池音央の現在の活動と今後の注目ポイント
菊池音央さんの2026年の活動を理解するうえで重要なのは、兄・菊池風磨さんの弟という知名度と、プロボクサーとしての実績を分けて見ることです。
音央さんは2025年末までに5連勝を達成し、A級へ昇格しました。その勢いを受けて臨んだ2026年7月のA級初戦では、日本ランキング上位のアオキ・クリスチャーノ選手に判定で敗れました。これにより、公開戦績上は9戦6勝(4KO)3敗となっています。
ボクシングでは、勝利数やKO数だけでなく、どのような相手と戦い、どのラウンドで何を課題として残したかが、次の成長を考える材料になります。音央さんの場合、A級初戦で8回戦を経験したことにより、距離の取り方や相手に接近された際の対応などが、今後の注目点になりそうです。
また、本人は過去の報道で、兄の名前と切り離して自分自身を証明したいという思いを語っています。知名度のある家族を持つことは試合への注目を集める一方、本人の努力や競技成績が十分に見られないという難しさもあります。
だからこそ、今後の試合を追う際は、話題性だけで評価するのではなく、対戦相手の実績、試合のラウンド数、判定内容、KO勝利の有無、ランキングの変化を確認するのが有効です。
2026年10月現在、音央さんは志成ジム所属のプロボクサーとして活動しています。次戦の日程や対戦相手、再起戦の結果が今後のキャリアを考えるうえで重要な情報になります。タイトル獲得歴は、公開戦績資料では確認されていません。
【菊池風磨弟】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:菊池風磨の弟の名前は?
A1:弟の名前は菊池音央(きくち・ねお)さんです。2003年6月4日生まれで、志成ジム所属のプロボクサーとして活動しています。
Q2:菊池風磨と弟・音央は何歳差?
A2:風磨さんは1995年3月7日生まれ、音央さんは2003年6月4日生まれです。実際の生年月日で計算すると、8年2か月28日差となります。
Q3:菊池音央の最新のボクシング戦績と試合結果は?
A3:2026年10月25日時点で確認できる公開戦績は9戦6勝(4KO)3敗です。直近の試合として確認できるのは2026年7月14日のアオキ・クリスチャーノ戦で、8回判定0対3で敗れました。
Q4:菊池風磨の父親は嵐の「A・RA・SHI」を作詞した人?
A4:父親の菊池常利さんはTWUNE名義でも活動する音楽家です。TWUNE公式サイトでは、嵐の「A・RA・SHI」の作詞クレジットが「J&T(TWUNE)」と記載されています。
Q5:菊池音央の高校や大学はどこ?
A5:高校2年生から本格的にボクシングを始め、大学在学中にプロテストに合格したことが報じられています。日刊スポーツの2025年12月31日付記事では大学中退も伝えられましたが、高校名や大学名は同記事では明らかにされていません。
Q6:菊池音央は現在もプロボクサーとして活動している?
A6:2026年10月時点では、志成ジム所属のプロボクサーとして知られています。2026年7月のA級初戦では判定負けを喫しましたが、次戦の日程や再起戦の結果は、最新の公式発表や試合報道で確認する必要があります。
まとめ:菊池風磨の弟・菊池音央の今後の動向に注目
菊池風磨さんの弟・菊池音央さんは、2003年6月4日生まれの23歳。兄とは約8歳3か月差で、181cmの体格を持つプロボクサーです。2025年末には5連勝でA級に昇格しましたが、2026年7月のA級初戦ではアオキ・クリスチャーノ選手に判定負けを喫しました。
父親の菊池常利さんがTWUNE名義で音楽活動を行い、嵐の「A・RA・SHI」の作詞クレジットにも名を連ねていることも、菊池家の特徴です。一方、音央さん自身はボクシングを通じてキャリアを築いています。
今後の動向を追うなら、兄弟の顔立ちや家族の話題だけでなく、音央さんの次戦、対戦相手、戦績、A級での成長に注目したいところです。家族の知名度をきっかけに知った読者にとっても、試合の内容や競技者としての歩みを追うことで、菊池音央という一人のプロボクサーの姿がより明確になるはずです。