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カーリング女子予選結果2026最新|五輪2勝7敗とロコ・ソラーレ世界4位を徹底解説

藤崎 智也 藤崎 智也 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

2026年の女子カーリングは、ミラノ・コルティナ冬季五輪と世界女子カーリング選手権で、日本代表の異なる2チームが対照的な結果を残しました。五輪では吉村紗也香がスキップを務めるフォルティウスが2勝7敗で予選8位となり、準決勝進出を逃しました。一方、3月の世界選手権では藤澤五月率いるロコ・ソラーレが予選を9勝3敗の3位で通過し、最終順位4位に入りました。

五輪の予選順位一覧、フォルティウスの全9試合のスコア、ロコ・ソラーレの世界選手権の対戦結果、そしてスウェーデンの五輪優勝までを整理します。大会ごとに出場チームや勝ち上がり方式が異なるため、両大会の結果を分けて確認することがポイントです。

【2026年最新】ミラノ・コルティナ五輪のカーリング女子予選結果

カーリング女子予選結果

2026年2月にイタリアのコルティナ・ダンペッツォで行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の女子カーリングは、10チームによる総当たりの予選で始まりました。各チームが9試合を戦い、上位4チームが準決勝に進出する方式です。

世界カーリング連盟の公式結果によると、予選1位は7勝2敗のスウェーデン。アメリカ、スイス、カナダが6勝3敗で続き、残る6チームは準決勝に進めませんでした。日本代表フォルティウスは2勝7敗で8位となっています。

五輪の女子カーリング予選順位一覧

  1. 1位:スウェーデン 7勝2敗
  2. 2位:アメリカ 6勝3敗
  3. 3位:スイス 6勝3敗
  4. 4位:カナダ 6勝3敗
  5. 5位:韓国 5勝4敗
  6. 6位:イギリス 5勝4敗
  7. 7位:デンマーク 4勝5敗
  8. 8位:日本(フォルティウス) 2勝7敗
  9. 9位:イタリア 2勝7敗
  10. 10位:中国 2勝7敗

6勝3敗で並んだアメリカ、スイス、カナダの順位は、同成績チーム同士の対戦結果などによって決まりました。日本、イタリア、中国も2勝7敗で並びましたが、ドローショットチャレンジの数値などを含む公式記録に基づいて順位が分かれています。単純に勝利数だけを見れば同じでも、最終順位が一致するとは限りません。

準決勝進出国とメダル獲得国は?

準決勝に進んだのは、スウェーデン、アメリカ、スイス、カナダの4チームです。準決勝ではスウェーデンがカナダを6-3で下し、スイスはアメリカに7-4で勝利しました。

決勝はスウェーデン対スイスの対戦となり、スウェーデンが6-5で勝利。女子カーリングの五輪金メダルを獲得しました。3位決定戦ではカナダがアメリカを10-7で破っています。最終的なメダル順位は、金メダルがスウェーデン、銀メダルがスイス、銅メダルがカナダです。

【フォルティウスの全試合スコア】吉村紗也香はなぜ予選敗退となったのか

フォルティウスは、スキップの吉村紗也香、小野寺佳歩、小谷優奈、近江谷杏菜、小林未奈の5人で五輪に臨みました。日本カーリング協会が公表した代表メンバーと大会記録から、9試合の結果を振り返ります。

フォルティウスの予選9試合の結果

  • 第1戦・2月12日:日本 4-8 スウェーデン(敗戦)
  • 第2戦・2月13日:日本 7-10 デンマーク(敗戦)
  • 第3戦・2月14日:日本 7-5 スイス(勝利)
  • 第4戦・2月15日:日本 4-7 アメリカ(敗戦)
  • 第5戦・2月15日:日本 5-7 韓国(敗戦)
  • 第6戦・2月16日:日本 6-9 カナダ(敗戦)
  • 第7戦・2月17日:日本 6-8 イタリア(敗戦)
  • 第8戦・2月18日:日本 3-9 イギリス(敗戦)
  • 第9戦・2月19日:日本 9-6 中国(勝利)

日本が勝利したのは、スイス戦と中国戦の2試合でした。スイスは最終的に銀メダルを獲得した強豪であり、そのスイスを破った試合は、フォルティウスが上位チームと戦える力を示した結果の一つです。しかし、ほかの試合で勝利を積み重ねられず、最終成績は2勝7敗となりました。

予選敗退の経緯をスコアから読み解く

9試合のスコアを見ると、日本はすべての敗戦で大差をつけられたわけではありません。デンマーク戦は7-10、韓国戦は5-7、イタリア戦は6-8でした。競り合いながらも勝ち切れなかった試合が複数あったことが、2勝7敗という結果に表れています。

一方、イギリス戦では3-9で敗れ、スウェーデン戦でも4-8でした。勝ち星が必要な総当たり戦では、接戦を勝利に変えることに加え、苦しい展開から失点を抑え、試合の流れを立て直すことも大切です。

ただし、最終スコアだけで敗因をショットの精度や戦術、選手個人の調子に限定することはできません。各エンドの得点経過やショット成功率なども合わせて分析する必要があります。フォルティウスの結果を評価する際には、勝敗だけでなく、どの局面で得点機会を生かせなかったのかを確認する視点が欠かせない。

【世界女子カーリング選手権2026】ロコ・ソラーレは予選3位から最終4位

五輪から約1か月後の2026年3月14日から22日まで、カナダ・カルガリーで世界女子カーリング選手権が開催されました。日本代表として出場したのは、藤澤五月がスキップを務めるロコ・ソラーレです。

ロコ・ソラーレの公式試合結果によると、日本は13チームによる総当たりの予選を9勝3敗の3位で通過しました。プレーオフではトルコに勝利したものの、準決勝でカナダに敗れ、さらに3位決定戦でもスウェーデンに敗戦。最終順位は4位でした。

五輪と世界選手権の結果を比較

2026年の日本女子カーリングを理解するには、五輪と世界選手権の成績を分けて見る必要があります。出場チームだけでなく、予選の試合数や決勝トーナメントへの進出条件も異なります。

比較項目 ミラノ・コルティナ五輪 世界女子選手権
開催時期 2026年2月 2026年3月
日本代表 フォルティウス ロコ・ソラーレ
スキップ 吉村紗也香 藤澤五月
参加チーム数 10チーム 13チーム
予選の試合数 9試合 12試合
日本の予選成績 2勝7敗 9勝3敗
日本の予選順位 8位 3位
日本の最終順位 8位 4位
大会優勝国 スウェーデン スイス

五輪の結果は世界カーリング連盟の公式結果報告、世界選手権の結果は日本カーリング協会とロコ・ソラーレの公式発表に基づいています。

ロコ・ソラーレの予選12試合の全スコア

ロコ・ソラーレの予選は、序盤から白星を重ねる展開となりました。公式サイトに掲載された対戦結果は次の通りです。スコアはすべて日本代表側から記載しています。

  • スイス戦:6-3(勝利)
  • 韓国戦:9-5(勝利)
  • ノルウェー戦:10-9(勝利)
  • トルコ戦:4-9(敗戦)
  • オーストラリア戦:7-2(勝利)
  • スコットランド戦:3-4(敗戦)
  • イタリア戦:8-6(勝利)
  • スウェーデン戦:8-2(勝利)
  • デンマーク戦:8-3(勝利)
  • 中国戦:8-7(勝利)
  • アメリカ戦:8-1(勝利)
  • カナダ戦:5-6(敗戦)

この結果、予選成績は9勝3敗。勝利数ではスイスの11勝1敗、カナダの10勝2敗に続く3位となりました。スウェーデンと韓国も8勝4敗で予選を終えています。ロコ・ソラーレは、接戦となったノルウェー戦と中国戦を制した一方、トルコ、スコットランド、カナダには敗れました。

決勝トーナメントで4位に至った経緯

世界選手権は13チームが予選で総当たり戦を行い、上位6チームが次のラウンドに進む方式でした。予選3位の日本は、まずプレーオフで6位のトルコと対戦し、7-5で勝利しています。

  • プレーオフ・トルコ戦:日本 7-5 トルコ(勝利)
  • 準決勝・カナダ戦:日本 3-11 カナダ(敗戦)
  • 3位決定戦・スウェーデン戦:日本 5-8 スウェーデン(敗戦)

準決勝ではカナダに11点を許して敗れ、続く3位決定戦でもスウェーデンに及びませんでした。優勝はスイス、準優勝はカナダ、3位はスウェーデン、日本は4位という最終結果です。予選3位という好成績を残しただけにメダル獲得への期待もかかりましたが、最後の2試合で勝ち切ることができませんでした。

【結果の違いを分析】五輪と世界選手権で日本の成績が分かれた理由

同じ2026年の日本女子カーリングでも、五輪では2勝7敗、世界選手権では9勝3敗と結果が大きく異なりました。ここで押さえたいのは、両大会で日本代表を務めたチームが違うことです。

フォルティウスとロコ・ソラーレは別の代表チーム

五輪のフォルティウスは吉村紗也香がスキップを務め、世界選手権のロコ・ソラーレは藤澤五月がスキップを務めました。選手構成が異なるため、五輪の結果をそのままロコ・ソラーレの実力評価に結びつけたり、世界選手権の成績をフォルティウスの五輪成績と同一視したりするのは適切ではありません。

藤澤五月の世界選手権での結果は、9勝3敗で予選3位、最終4位です。一方、吉村紗也香のフォルティウスは、五輪の予選で2勝7敗、8位という成績でした。どちらも日本代表として戦ったチームですが、結果を読み解く際には大会と代表チームを明確に区別する必要があります。

五輪は上位4チーム、世界選手権は上位6チームが勝ち上がる

大会方式も大きな違いです。五輪は10チームの予選上位4チームが準決勝へ直接進むため、予選で4位以内に入れなければメダル争いに加われません。フォルティウスは8位だったため、予選終了時点で大会を終えました。

世界選手権では13チームのうち上位6チームが勝ち上がります。予選3位のロコ・ソラーレはプレーオフを戦う機会を得て、トルコに勝利したことで準決勝進出を決めました。仮に予選3位という順位だけを見て大会を評価すると、プレーオフ以降の成績を見落としてしまいます。

つまり、予選順位は大会の途中経過であり、最終順位は決勝トーナメントを含めて判断するものです。ロコ・ソラーレは予選3位でも最終4位、フォルティウスは予選8位で最終順位も8位でした。大会ごとの進出条件と勝ち上がりの経緯を一緒に見ることで、結果の意味が明確になります。

スウェーデンの五輪優勝と世界選手権の優勝国は異なる

2026年の女子カーリングでは、五輪と世界選手権で優勝国も異なりました。五輪はスウェーデンがスイスを6-5で破って金メダルを獲得。世界選手権ではスイスがカナダを下して優勝しました。

スウェーデンは五輪で金メダルを獲得した一方、世界選手権では日本との3位決定戦に勝って3位となっています。大会ごとに参加チーム、対戦日程、競技の流れが違うため、五輪の優勝国が世界選手権でも必ず優勝するわけではありません。両大会の結果は、それぞれ独立した大会記録として確認が必要です。

【カーリング女子予選結果】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年ミラノ・コルティナ五輪で日本女子代表は何位でしたか?

A1:吉村紗也香がスキップを務めたフォルティウスは、2勝7敗で予選8位でした。準決勝進出条件の上位4位以内に入れず、予選敗退となっています。

Q2:2026年の世界女子カーリング選手権でロコ・ソラーレは何位でしたか?

A2:藤澤五月がスキップを務めたロコ・ソラーレは、予選9勝3敗の3位で通過しました。プレーオフでトルコに7-5で勝ちましたが、準決勝でカナダに3-11、3位決定戦でスウェーデンに5-8で敗れ、最終4位となりました。

Q3:2026年の五輪女子カーリングで準決勝に進出した国はどこですか?

A3:スウェーデン、アメリカ、スイス、カナダの4チームです。最終的にはスウェーデンが金メダル、スイスが銀メダル、カナダが銅メダルを獲得しました。

Q4:フォルティウスとロコ・ソラーレは同じ日本代表チームですか?

A4:2026年の五輪代表はフォルティウス、世界選手権代表はロコ・ソラーレです。五輪では吉村紗也香、世界選手権では藤澤五月がそれぞれスキップを務めました。大会ごとに代表チームを区別して記録を見る必要があります。

Q5:2026年の女子カーリングで五輪と世界選手権の優勝国は同じですか?

A5:異なります。ミラノ・コルティナ五輪はスウェーデン、世界女子カーリング選手権はスイスが優勝しました。

【プロの結論】2026年のカーリング女子予選結果を正しく読み解くポイント

2026年の女子カーリングを振り返ると、五輪ではフォルティウスが2勝7敗で予選8位、世界選手権ではロコ・ソラーレが9勝3敗で予選3位、最終4位という結果になりました。数字だけを並べると対照的ですが、代表チームと大会方式が異なるため、単純な勝敗比較だけでは競技内容を十分に評価できません。

結果を確認する際の判断基準は3つです。第一に、五輪と世界選手権を混同しないこと。第二に、予選順位と最終順位を区別すること。第三に、同じ勝敗数のチームがある場合は、公式順位表に記載された順位決定基準まで確認することです。

五輪ではスウェーデンが頂点に立ち、世界選手権ではスイスが世界一となりました。日本勢はフォルティウスが五輪で苦戦した一方、ロコ・ソラーレは世界選手権でメダル争いまで進出しています。カーリング女子の結果を正確に把握するには、予選の勝敗、順位、決勝トーナメントのスコア、そして大会ごとの代表チームを一体で見ることが大切です。

今後の日本女子カーリングを追う際も、速報の勝敗だけでなく、公式の順位表と各試合のスコアを照らし合わせることで、チームがどこまで勝ち上がり、どの段階で敗退したのかを正確に把握できます。

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藤崎 智也

アニメ・漫画の情報を担当。制作会社と出版社の公式告知、雑誌の最新号情報を確認して、放送日と単行本の発売日を整理します。

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